約 3,837,937 件
https://w.atwiki.jp/sutarfox-mofmof/pages/17.html
お世話になってる絵師さん一覧 注・ 編集途中です、修正お願いします 通称がない人は募集中?(カッコ内は仮称) テンプレ 通称:(スレ内で呼ばれてる名称) 特徴:(画風、特記事項) キャラクター:(よく描かれるキャラ) 代表作:(1,2枚) 通称:pngの人 特徴:しっかりとした青い線で描かれる等身低めで可愛いのにムチムチでエロい画風が特徴 スレ内にもファンが多くエロタイムにかかせない存在 キャラクター:フォックス、ファルコ 代表作: 通称:チューペットの人 特徴:黒いはっきりした線で描かれる可愛いフォックスが特徴 可愛いだけじゃなく、触手エロなども印象的 キャラクター:フォックス、ファルコ 代表作: 通称:クロちゃんの人 特徴:某クロちゃんで有名 グロ好きらしいが想像がつかない可愛い絵柄 キャラクター:フォックス、ウルフ 代表作: 通称:() 特徴:アニメ塗りが綺麗で小ネタのエロゲが キャラクター:ビル、フォックス 代表作: 通称:(サキの人) 特徴: キャラクター:フォックス 代表作: 通称:(ビルの人) 特徴: キャラクター:ビル、フォックス 代表作: 通称:() 特徴: キャラクター:フォックス、クリスタル 代表作: 通称:() 特徴: キャラクター: 代表作: 通称:() 特徴: キャラクター: 代表作: 通称:() 特徴: キャラクター: 代表作: 通称: 特徴: キャラクター: 代表作:
https://w.atwiki.jp/sutafoparo/pages/67.html
母乳プレイは表現出来なかった。他の発情期ネタといくつか表現が被ってるけど気にしないでくれ。 フォックスとクリスタルの息子マーカスが生まれてから二年が過ぎた頃、クリスタルは発情期に入ってた。 発情期は毎年春になると気持ちが高ぶり、性行為を求めたくなる。 クリスタルは発情期になってもある程度の我慢は出来るものの育児に専念していたためフォックスと交わることがなく、今回は我慢が効かなかった。 マーカスに乳をやるたびに感じて、嬌声を漏らすこともあった。 クリスタルが我慢すればする程この気持ちをフォックスの自身で中を貫いて鎮めてほしいという感情が高まり、この疼いた秘部にフォックスの自身に突っ込まれて熱く、激しく中を貫いてほしいと身体が求める。 一刻も早く、フォックスと交じりたいクリスタルはマーカスを寝かしつけると近くで寝ているフォックスの元に行き、服を脱がせていく。 フォックスは突然、服が脱がされてスースーする目が覚めた。目の前にはトロンッとした目でこちらを見つめるクリスタルがいた。 フォックスはクリスタルの積極的な様子に戸惑い、驚いた。しかし驚きとともにクリスタルの積極的な態度がフォックスをムラムラとさせる。 フォックスは身体を起こすとクリスタルの乳首を舌の先でつついて刺激を与える。 フォックスが乳首を刺激する度にクリスタルの荒い息使いの中に喘ぎ声が混じり、乳首を固くする。 乳首をつつかれるだけで敏感に感じながらもクリスタルはそんな事より早く、フォックスの自身で貫いてほしいと願う。 しかし、わざとフォックスは焦らすようにクリスタルを攻めていく。 クリスタルは中々交わらないフォックスに「フォックス…早く…入レテ…」と涙目になりながら頼み込む。 クリスタルはフォックスをさらに急かすように自身を握る。が、自身を掴むとすぐにフォックスはクリスタルの手を払いのけた。 するとクリスタルはペタリと耳を垂らしてフォックスの顔を見る。 フォックスはクリスタルのその表情を見るとクリスタルの前に立ち上がり、自身を近づける。 自身を近づけてフォックスはクリスタルに「クリスタル、早くしてほしいんだろ…?なら一生懸命舐めて綺麗にして。」と迫る。 フォックスがそういうと股を指指して、クリスタルは迫られるままにまだ興奮していないフォックスの自身をくわえる。 そのときフォックスに「誰がくわえていいっていった?」と言われる。 くわえたまま困惑するクリスタルの頭をフォックスがクリスタルの頭を手で押し戻して 「丁寧に舐めるだけだ。出来るだけ美味しそうに舐めるんだぞ。」と言われる。 クリスタルはフォックスの言われるがままに従い フォックスの自身に舌を這わせる。 クリスタルは必死に立ち上がってないフォックスの自身を早く立ち上がらせようと舌を素早く動かす。 クリスタルが素早く舌を動かしているとフォックスの細い腰に手を回してさらに密着してフォックスの自身を舐めあげる。 だんだんフォックスの自身が立ち上がり、クリスタルの唾液と先走りが混じる。 お互いの淫汁がポタポタとシーツの上に垂れて染みを作る。 フォックスの自身が立ち上がり、舐めにくくなった所でフォックスの自身から白い精液がわずかに出る。 「よし、今度は俺がイクまで口でしゃぶるんだ。」というとフォックスの自身はクリスタルの口に包まれる。 クリスタルは早く交わりたいが為にくわえ込むと頭を上下に動かしてフォックスの自身を攻める。 クリスタルが上下してフォックス自身に口で奉仕するたびにジャプジャプと唾液と先走りの水音が奏でられる。 「口に…出すッ…ぞ…」フォックスがそういうと腰が震えてクリスタルの口に射精した。 やはり、フォックスも発情期の影響を多少受けているのか精液の量が前よりかなり多かった。 クリスタルはフォックスの精液を全て飲み干してフォックスの自身を確認するとまだ硬く、そそり立っていた。 フォックスは射精の余韻を味わうとクリスタルをベットに押し倒した。 押し倒すとギィッとベットが軋む音が聞こえる。 フォックスはクリスタルの秘部を触るとグッショリと濡れていた。 愛撫する必要がないと判断したフォックスはクリスタルの秘部の入口に自身の先っぽを押し当てる。 クリスタルはひくっと息を呑んでそのときを待つ。そのとき、ズプッとクリスタルの秘部にフォックスの自身が侵入してくる。 「ァッ…ッフォックス…もっ…と…」クリスタルがそう言い終わるするとフォックス腰を激しくは動かす。 フォックスの動きが激しくなり、クリスタルは疼いていた秘部に蓋をされるような快感に襲われる。 激しく性行為をする二人の結合部分からはジュプジュプと卑猥な音が聞こえてくる。 クリスタルは激しく突かれる度に喘ぎ声と「もっ…と…ホ……しい」と呟く。 クリスタルに言われる度にフォックスはパンパンと腰の打ち付ける力を強くして速度を上げる。 フォックスは「ゥッッ!」と呻くと同時に一度目の射精をクリスタルの中にする。受け止めれなかったフォックスの精液が結合部分から垂れている。 二人が少し休憩するとまたフォックスの腰が動いて快感を呼び起こす。 先程フォックスの性が注がれて暖かいクリスタルの秘部がさらに熱くなる。 するとクリスタルは四つん這いになり「バックで…フォックスイカせて…」といった。 フォックスは四つん這いになったクリスタルを見るとプツンと理性が外れ、ケモノのサカり声を上げて挿入した。 低く唸り声を上げて力強く揺さ振る。フォックスの口からはだらしなく唾液を垂らしてハァハァと息を荒げている。 フォックスも発情期を抑えるのに必死だった。しかしもう理性が利かない。 クリスタルと発情期が収まるまで性行をしていたいという感情しかなかった。 一際激しくクリスタルの中を突き上げると射精をする。熱い射精を感じるとクリスタルは意識が遠くなる感覚に陥った。 そして、目の前が暗くなり前のめりに倒れた。フォックスはクリスタルが急に気絶するのを見て我に戻った。 フォックスは行為で汚れたお互いの身体を拭き取ると裸のまんまクリスタルを抱き寄せて眠りについた。
https://w.atwiki.jp/sutarfox-mofmof/pages/15.html
絵でも文章でも --------------------------------------------------------------------------- 新米パパ マーカス「う…わああぁぁ」 フォックス「!!」 マーカス「わあぁぁああっ」 フォックス「あわわ…」 マーカス「わぎゃああぁぁ」 フォックス「おーよしよし…」 マーカス「わあぁっ―ぁああ」 フォックス「泣くな。泣かないでくれぇ…おっぱいか?俺の飲むか?」 マーカス「うああぁん」 フォックス「誰かー!誰か居ないのかー!」 フォックス「―と言う夢を見たんだ」 ファルコ「夢で良かったじゃねぇか」 マーカス「う…わああぁぁ」 フォックス・ファルコ「!!」 ----------------------------------------------------------------------------- 羽毛布団 「羽毛布団って気持ちいいよな!ふわふわしてて…お前もそうなのか?」フモフモ 「ちょ…やめろよフォックス…」 「うわー乾いたばっかでもふもふだー」フモフモ 「むぅ…、ど、どこ触ってんだ!///」 「なんだ?触られて感じるなんてエロいなぁ~ファルコは(笑)」フモフモ 「ち、違っ…!んッ…!」 「なぁファルコ…布団に跨って腰を振るのは男なら誰でも通る道だよな…?」スコスコ 「ば、馬鹿野郎!擦りつけんじゃ…ねぇ…ぅあ…///」 (もう少しでベッドに行けるな) --------------------------------------------------------------------------- リード 「…ちょっと待て…冗談だろ…!」 「はっ。いい眺めだなあ、おい」 ウルフは笑い、リードを引っ張った。首が絞まり引っ張られる感覚に、ファルコの視界がぶれる。 「ぐあっ、」 「これからテメェを立派な肉便器にしてやっから、覚悟しな」 --------------------------------------------------------------------------- 裸ツイスター フォックス「おいファルコ尻尾触るなよ!///」 ファルコ「仕方ないだろ!こうしなきゃ青とどかねえんだよ!…おぅ!?」 フォックス「ご、ごめん股間に手が…そ、そんなつもりじゃないぞ!?」 ファルコ「なら手を早く退けてくれ…///」 スリッピー「はいはい次は右手緑ね(ニヤニヤ)」 --------------------------------------------------------------------------- スネーク ファルコ「こちらファルコ、内部に潜入した。指示をくれ」 フォックス「そ…そのまま動いて下さい…///」 ファルコ「了解した。手っ取り早く任務遂行に努めるか、慎重に動くか」 フォックス「ゆっくり…お願い、します…///」 何をしてるのかって? 知らん --------------------------------------------------------------------------- 硬い フォックス「はぁっ…ぅんっ…」 ファルコ「ゃめッ…!強くやんじゃねぇッ…!」 フォックス「や、も、もうっ、もっとやさしくッ!あ、あがァ!」 ファルコ「くっ…そ、そんな締め付けんじゃねぇ!も、もう…」 クリスタル「二人ともこってるわねぇ…」 スリッピー「はいはいモニター前のそこの君。ありがちなネタだなとか本気でそんなネタだと思った君だ。 IDの数だけ腹筋といこうか^^ω」 --------------------------------------------------------------------------- 父と息子 フォックス「おとうさん…僕病気なのかなあ…」 ジェームズ「?」 フォックス「あのね、おちんちんが固くなっちゃったの…どうすれば治るの?」 ジェームズ「それはな…」 ジェームズ「ほっときゃ治る」 フォックス「よかったあ」 スリッピー「何を期待したのかな?かな?」 --------------------------------------------------------------------------- 1000 フォックス「そうだ!ファルコ、1000行くまで上下運動をして足腰を鍛えるぞ。」 ファルコ「ん?スクワットのことか?」 フォックス「いいや。ファルコも一緒にやるんだ!」 ファルコ「はぁ!?俺もか。」 フォックス「これをこうやってこうして…。」 ファルコ「お、おい、なんでよりによっておれの上で・・」 フォックス「続かなかったら次のスレでお前はひどい目にあう事決定!」 ファルコ「ぅおい!そんなっ・・・・らめぇええええええ!!」 --------------------------------------------------------------------------- いきなり次回予告 狐鳥狼編 「う・・やばい腹がさしこんできた」 フォックスはトイレに入るがソコは一つの個室しかなかった 急いで個室に入ろうとするフォックス だがウルフが現れた! 喧嘩する二人を影から見ているファルコ 目的は一つの個室 3人が一つの個室をめぐつ3人の物語 次週『その個室は俺のものだ!』果たして、たった一つの個室は誰の手に!? 内気なフォックスは自分の性格を直すためにある計画をたてた ファルコ「はい、じゃあ明日の遠足でなにか質問はありませんか?」 フォックス「先生!干し柿はおやつに入りますか?」 みんなの反応がいまいちだ 次回「それを言うならバナナだろ。」 「ウルフ、山中でバナナの皮に滑る。」の二本です ファルコにフォックスとウルフが襲い掛かる?! ファルコ「なにすんだっ!!」 フォックス「好きなんだファルコ抱きしめさせてくれ」 ウルフ「嫌いなんだファルコ邪魔してやる」 乱れまくるファルコ…取り巻く野次馬!!ここはハチ公前だった!!うっかりな3人!! 次回「ここは待ち合わせの場所なのに…野次馬のささやき」 できれば見逃すなっ!! 狐鳥爬編 ファルコが目を覚ますと、何故か全身を縄でしばられていた! 目の前に現れたのは鞭を持って微笑を浮かべる人物・レオン…! フォックス監督・監修の新作『お隣さんはサディスティック☆』 本日レンタル開始!!(要・身分証明書) 「きゃあああ痴漢よー!」 突然、痴漢と間違えられ警察に連行されたフォックス 誤解も解け、被害者のファルコに誘われ食事へ行くことに 話を聞くと、ファルコはストーカー被害にあっているらしいのだ! 次週「ストーカーレオンの華麗な趣味」 レオンは、もう君のそばにいる… --------------------------------------------------------------------------- オラニャン スリッピー「なんだよファルコーそんなに怒る事ないじゃんか…」 ファルコ「うるせえ!もとはテメェが悪いんじゃねぇか!」 スリッピー「うわぁー!ファルコの馬鹿ー!」 ファルコ「知るか!勝手に泣いてろ」 フォックス「・・・・・・」 フォックス「スリッピーにも責任はあるけどお前にも非はあるよな?」 ファルコ「…はい」 フォックス「スリッピーにごめんなさいしないといけないよな?」 ファルコ「ごめんなさい」 フォックス「俺に言っても仕方ないだろ?謝ってこいよ」 ファルコ「・・・着いてきてくれ」 フォックス「一人じゃヤダってか?仕方ないなぁ・・・」ナデナデ ファルコ「・・・うん///」 スリッピー「ニヤニヤ」 --------------------------------------------------------------------------- 尻尾 ファルコ「フォックス?いるのか?」 フォックス「……」 ファルコ「なんだ寝てるのか……」 フォックス「……!」 ファルコ「……こいつの尻尾ふかふかだな…」 フォックス「……」 ファルコ「ちょっと枕代わりに…」フサッ フォックス「!…んっ…」 ファルコ「……z」 フォックス「寝れねえよ…///」 スリッピー「みくるでしゅwwwwwwwwwwwwwww」 --------------------------------------------------------------------------- 上着 フォックス「…寒いのか?」 ウルフ「寒くねぇ」 フォックス「体、震えてるぞ」 ウルフ「うるせぇ、武者震いだ」 フォックス「意地張ってないで…はい」 スッー…パサッ ウルフ「なっ!?」 フォックス「これで寒くないだろ」 ウルフ「そりゃな。…フォックス」 フォックス「うん?」 ウルフ「…恩に着る//」 フォックス「どういたしまして」 --------------------------------------------------------------------------- キッチン フォックス「~♪」 ファルコ「なんだフォックス。料理なんてやってるのか」 フォックス「ああ。お前もちょっと手伝えよ。そこの醤油取ってくれ」 ファルコ「面倒臭えなあ…ちょっと後ろ通るぜ」 カシャッ 二人「!!」 スリッピー「ナーイスアングルゥ二人とも。とりあえずこの写真をクリスタルに見られたくなかったら四つん這いになることだ」 --------------------------------------------------------------------------- キャプチャー ファルコ(腹減った・・・お、トウモロコシ落ちてんじゃん もらい・・・お、あっちにも落ちてやがるぜ うっひっひ やべんあ超大量じゃねぇかこれで当分トウモロコシにゃあ困らねぇ…) ファルコ「うおおッ!!」ガサッ スリッピー「こちらスリッピー。アホ頭鳥を捕獲した」 フォックス「把握。縛り上げておいしく頂きます」 --------------------------------------------------------------------------- その後 ファルコ「お、お前等どういうつもりだ!ほどけ、クソッ!」 フォックス「何言ってんだよファルコ・・・お前がとうもろこし食いたいって言うから、しっかり味わわせてやろうと思ったのに…」 ファルコ「な、何言ってんだ…!?や、やめっ!ケツに入れんじゃ…んっ…///」 フォックス「どうだファルコ?おいしいか?」 ファルコ「お、おいしい…れす…///」 スリッピー「夢か…」 --------------------------------------------------------------------------- 熱 ファルコ「すまねぇフォックス…看病してくれて…」 フォックス「うーん…9度1分か。下がらないな」 ファルコ「俺はもういいから、仕事して来いよ。迷惑かけらんねぇしな…」 フォックス「何言ってんだ、仲間が大変な状況なのに。優先順位はお前だよ、ファルコ」 ファルコ「ふぉ、フォックス・・・・」ジーン フォックス「じゃあ薬とってくるから大人しくしてろよ?」 ファルコ「あ、ああ…///」 フォックス「社会出たくねぇ・・・」 --------------------------------------------------------------------------- オナニー ファルコ「はぁっ…んっ…」 ガチャッ フォックス「ファルコいるかー?ちょっと見て欲しいものが…」 ファルコ「!!!!!///」 フォックス「!!!!!///」 ファルコ「ばっばっばっ馬鹿野郎!入る時くらい…///」 フォックス「…なあファルコ、たまには扱き合いしようぜ。なあ…」 ファルコ「な、何!?嫌に決まってんだろ!ちょ、近づくんじゃ」 フォックス「うお、ファルコの結構でかいな…ほら俺のも触ってくれよ…」 ファルコ「ちょ…握らせんじゃ…ねっ…んッ…///」 スリッピー「フヒヒwwwwwwwこりゃ高く売れるぜwwwwwwww」 --------------------------------------------------------------------------- アフロディーテ 天と地のはざまに輝きをほこる美の戦士! スターウルフのパンサーカルロッソ! --------------------------------------------------------------------------- オドネル氏 ウルフ「そうはさせんぞスターフォックス!」 ウルフ「ウルフ!…っぐぁ!」 ウルフ「ククク…フォックス!助けて欲しかったら俺の肉奴隷になるんだ!さあ忠誠を誓え」 ウルフ「い、いやだ…っ、ぐっ…あっ…」 ウルフ「あぎぃ…!ウルフ様は最高ですぅぅ!!」 パンサー「とろーりクリームonプリンってクリームでプリンの味殺してるよな。駄目プリンめ」 --------------------------------------------------------------------------- 嘴で咥える件について (アイスを咥えさせてみようとする) ファルコ「馬鹿かお前らは!そんなこと絶対しねぇからな!!」 レオン「ならば本物をしゃぶるまでだ」 ファルコ「え…ちょ、おい、やめっ…ん…っ!!」 --------------------------------------------------------------------------- M ファルコ「お前のほうがMだろ」 パンサー「Mではなく恋の駆け引きさ」 ファルコ「クリスタルに冷たくされて喜んでるだろが」 パンサー「だまれ鳥」 ファルコ「んだとぉっ」 フォックス「どっちもMじゃん」 ファルコ&パンサー「∑ッッ!?」 潜在M二人とSフォックス --------------------------------------------------------------------------- 激 ファルコ「フォックス…夜、激しかったぞ」 フォックス「え?!夜って…なんにもしてないだろ?!」 ファルコ「寝相がな。」 会話は難しいね --------------------------------------------------------------------------- 続 フォックス「うう…おはよう」 クリスタル「あら、遅いお目覚めね」 フォックス「だって昨日の夜あんまりファルコが寝かしてくれないから…」 クリスタル「・・・・・・」 フォックス「あいつ大きい声出しすぎなんだよ…周りに聞こえたらどうする気だ」 フォックス「いびきが」 クリスタル「ちゃんと本人に直訴しなさいよ?」 スリッピー「ホントに君らの脳味噌って上手い具合に事が運ぶね。そうパソコンの前の君だ」 --------------------------------------------------------------------------- 花粉 フォックス「花粉がひどいなぁ」 ファルコ「これだからこの時期は困るんだ」 フォックス「全くだ。早くこの時期が過ぎればいいのにな」 ファルコ「あぁ、そうだn…おまっ、花粉が付くじゃねーか!もっと離れやがれ」 フォックス「付けたくて付けた訳じゃないっくしゅんっ」 ファルコ「んだとっ。じゃあその暑苦しい毛をっくじゅん」 --------------------------------------------------------------------------- 花粉2 ファルコ「ぶェッくしょん!」 フォックス「ファルコ風邪かー?」 ファルコ「ぶェッくしょん!」 フォックス「やめっ!鼻水かけるなっ…」 ファルコ「ぶェッっくしょん!ぶェッっくしょん!」 フォックス「や…汚い…ぶェッくしょん!ドロドロする…ぶェッっくしょん!」 ファルコ「ぶェッっくしょん!ぶェッくしょん!ぶェッくしょん!」 スリッピー「フヒヒwwwwwwww汁だらけフォックスwwwwww頂きますぅwwwwww高く売れるぜwwwwwww」 --------------------------------------------------------------------------- 唐揚げ フォックス「胃がもたれる…」 ファルコ「リーダーがどうしたんだよ?」 フォックス「ファルコの唐揚げを食べ過ぎて…」 ファルコ「…お前をたべてやろうか?」 スリッピー(今の録音もしたし後でファルコを脅すか…) --------------------------------------------------------------------------- 毛 スリッピー「ファルコ、フォックスが呼んでたよ。」 ファルコ「自分で来いっていっとけ」 スリッピー「今すぐ来てってさ。」 ファルコ「めんどくせぇなぁ…」 ファルコ「フォックス、何の用…だ…お前、なんで裸なんだよ!」 フォックス「あっ!今けづくろいしてるんだからノックしてから来いよ、バカ!」 スリッピー「計画通り」 --------------------------------------------------------------------------- ウザ レオン「普段からウザい貴様が春から夏に向けてウザくなるな…」 パンサー「え?どういう意味さ?」 レオン「貴様が脱毛する季節だからだ。うっとうしくて仕方がない」 パンサー「それならウルフも…」 レオン「ウルフは特別だ」 --------------------------------------------------------------------------- 父と狼 狼「……」 父「君はたしかここらの不良を纏めてる…えーと…」 狼「ウルフだ。」 父「あぁそうだったね。で、私の顔に何かついてるのかい?ウルフ」 狼「別に。毛皮見てただけだ。」 父「…もこもこで羨ましいかい?」 狼「べっ別に羨ましくなんかねえ!」 父「君は見たところずいぶんと毛並みが汚れてバサバサだねぇ…ふむ、ここで会ったのも何かの縁だ ちょっとうちの母艦でひとっ風呂浴びていかないか?」 狼「ハァ?本気で言ってんのか、オッサン? 見ず知らずの奴にノコノコついていく奴がいると思っ…」 父「ちょっとしたふわもこブラッシングテクも教えてあげようと思ったのに」 狼「……風呂入るだけだからな。」 父「えっ!いいの!?やったー☆」 狼「その後ズルズルとスターフォックスに入隊させられて…」 狐「…愚父が迷惑をおかけしました。」 雉「ノコノコついていく方も十分アホだけどな。」 --------------------------------------------------------------------------- ビル ビルでバター犬プレイ… ビルに目隠しプレイ… ビルにわんこそば ビルがところてん ビルにローション ビルに亀甲縛り ビル始まったな ビル始まりすぎ パンサーにまたたび パンサーにラブホ無料券 --------------------------------------------------------------------------- パンツァー パンツァー「俺の赤いブラを見た奴は死ぬぜ」 パンツァー「君のブラに乾杯」 パンツァー「クリスタル、俺にブラをくれないか」 パンツァー「なんてこった!?この俺のブラが負けるなんて。」 パンツァー「クリスタルのブラのためなら囮にだってなるさ。」 パンツァー「あーあ、お気に入りのランジェリー店がやられちまってる」 パンツァー「クリスタル、俺のブラを装着しないか?」 パンツァー「クリスタル、ここから私がブラとなろう」 パンツァー「ヒューゥ、噂通り美しいブラだ」 パンツァー「これが俺のランジェリーローズだ」 パンツァー「この戦いが終わったらブラといきたいねぇ」 ランジェリーローズ ブラ:ツイン ボム:なし 耐久力:こーねリアファイターより下 パンツァー「俺のブラを本気にさせるとは、命しらずなやつだ」 パンツァー「黙れブラ」 パンツァー「黙れトリ」 ファルコ「黙れ変体」 パンツァー「俺のブラに手を出すな」 パンツァー「クリスタル、俺にブラをくれないか」 クリスタル「フォックスのパンツならね」 パンツァー「ハァハァ…これはたまらんねぇ」 パンツァー「またかっこいいブラを見せちまった」 部下からある意味で一目おかれる存在。 おれがパンツァーブラロッソ 初めてブラにときめいた時は7歳でブラを集めてはハァハァしている 性格はキザで穏やか 幼いころの夢はランジェリーショップの経営者 そして現在、幼き日の夢は叶わなかったが、ランジェリー戦士としての戦いの日々?を送っている フォックス「我社を希望した理由は?」 パンツァー「ブラを求めて三千里…ここにたどり着きました。」 フォックス「特技の生粋のブラリストとはなんですか?」 パンツァー「ブラを愛する者です」 フォックス「…採用だ…」 パンツァー「ブラクラ?ようはテレクラみたいなもんか」 パンツァー「男は黙ってブラ」 パンツァー「いつか、俺のデザインしたブラで世界をひっくり返してみせるぜ…」 変態の肩書を持ちブラを自在に操る高貴なるランジェリー戦士 ウルフ「お前は腕は確かなのにブラに甘いのがたまに傷だな」 店員「アレは…!?店長!!噂のランジェリー荒らしが現れました!!」 店長「何い!?くっ…この店も終わりか…」 パンツァー「これが新型のブラか…デザインは悪くないが、ホックが少々固いのと股間にフィットしないな。36点だ。」 パンツァー「きた!新ブラきた!これで勝つる!」 親「最初はびびりましたよ~体の至るところにブラをつけて『ブラキングに俺はなる!』とか言い出すんですから(笑)」 パンツァー「ぱぁーんーてゅー!」 パンツァー「ブラは何度でも蘇る!」 パンツァー「ガーターベルトか……ランジェリーショップをさすらう私にふさわしい」 --------------------------------------------------------------------------- まず、やらないか ビル「フォックス、まずやらないか?」 フォックス「おk」 フォックス「俺のアーウィンの味はどうだビル」 ビル「すご…っ、アッハァーン」 --------------------------------------------------------------------------- 誘 フォックス「なぁビル…やらないか?」 ビル「んぁ?え…何をだよ」 ビルの脳内(ダメだ。ダメだぞ!俺は何を考えているんだ。 いきなり「やらないか」なんてフォックスは何を考えているんだそれn(ry) フォックス「おーいビル、聞いてるか?」 ビル「あ、あぁ…何って?」 フォックス「一緒に来ないかって言ってんだよ。スターフォックスにさ」 --------------------------------------------------------------------------- S レオン「どうだ、トリ。これでも私に跪かないと言うのか?」 トリことファルコ「うっ、ぐあぁっ!誰がっ…」 レオン「ふむ、小癪な…では此処ではどうだ?」 ファルコ「な、何をsうああぁっ」 レオン「あまりの気持ちよさに気を失ったか…ククク」 --------------------------------------------------------------------------- 狐 ウルフ 「ちょっと出かけてくる…」 パンサー 「どこいくのさ?」 ウルフ 「ちょっと狐の所に行くだけだ…」 パンサー 「ちょっと~…クリスタルに手を出そうとしないでよ…」 なんとなくパンサーが狐って聞いたらすぐにクリスタル思い浮かべそうだな…みたいな --------------------------------------------------------------------------- もふもふ ファルコ「もふもふ^^」 フォックス「ちょっ…尻尾握っちゃ駄目だっ、て…」 スリッピー「もふもふ^^」 フォックス「スリッピーまで…そっ、そんな撫でないで…」 クリスタル「もふもふ^^」 フォックス「あぅ…///も、もうらめぇ…っ!」 吊ってくる --------------------------------------------------------------------------- だって男の子(雄)だもん☆[ファルコ編] ファルコ「あぁ…くっそ。ムラムラする」シコシコドピュ ファルコ「ふぅ…まだ足りねぇ」シコシコドピュ ファルコ「…もう1回やるk」 ガチャ フォックス「なぁファルk…すまん、取り込み中か」 ファルコ「あぁ、おぉい…見られちまったがまぁ…」シコシコドピュ --------------------------------------------------------------------------- だって男の子(雄)だもん☆[ファルコ編2] フォックス「おいおいあいつ何回やる気だよ…」 スリッピー「フォックス何見てるのー?」 フォックス「!!!な、なんでもない…////」そそくさ スリッピー「フヒwwwww危ねぇwwwwwカメラ設置してんのばれるとこだったぜwwwwwwwwwwww」 --------------------------------------------------------------------------- だって男の子(雄)だもん☆[ウルフ編] ウルフ「…zzz」ドピュ ウルフ「zzz…!…またやっちまったか。いや、気持ちいい事には変わりないが…急いで処理するか」いそいそ レオン「ウルフ、おきたのk…まだ寝てるのか」 ウルフ「!! 見られた・・・な。やはり歳か・・・?」 パンサー「ウルフを起こしに行ったんじゃないのか」 レオン「ウルフはまだ寝ている」 パンサー「おいおい、そりゃないぜ。オレは無理矢理起こしたくせによ」 レオン「ウルフは特別だ」 --------------------------------------------------------------------------- だって男の子(雄)だもん☆[ウルフ編] ウルフ「zzz…!うぐぅっ」ドピュ「しまった…いや、気持ちよかったのだが…ふぅ」 レオン「ウルフ、おきたのk…ウル・・・フ?」 ウルフ「レオンか…変なところを見られたな」 レオン「すまんウルフ」 ウルフ「?…ぐあぁっ。なんだ貴様。いきなり!」 レオン「ウルフ、貴様が悪いのだぞ。貴様がっ!」 ウルフ「やるならやるって言いやがれ!」 パンサー「…レオンはシーツを引っ剥がしただけだぞ?何を期待したのだ?」 --------------------------------------------------------------------------- 不器用なウルフ~フォークダンス~ フォックス「いてっ…足踏んでる」 ウルフ「す、すまん」 ファルコ「ってぇ。何しやがる!」 ウルフ「…すまない」 パンサー「痛いって。足!足踏んでる」 ウルフ「…申し訳ない」 レオン「痛いぞウルフ。だが…」 ウルフ「…本当にすまない」 ウルフ「orz」 クリスタル「どうしたの?」 ウルフ「…何でもない」 -------------------------------------------------------------------------- カップラーメンの危険性 コピペ改変 人間の健康をむしばむそうめん。 先日行われた学会では、そうめんの害の調査結果が発表されました。 以下にその内容を抜粋紹介します。 1)ラットによる実験では、ラットをそうめん内に入れると87%の確率で溺死する。 2)そうめんを食べた人が将来200年以内に死亡する確率は95%以上にのぼる 3)凶悪犯がそうめんを購入する確率は、同じ犯罪者がアフガニスタン国債を購入する確率より有意に高い(p 0.001) 4)ゆでてないそうめんを気管に入れると咳嗽反射が起こり、最悪の場合窒息により死に至る。 5)そうめんを食べながら自動車を運転した場合、重大な人身事故が発生するおそれがある。 6)健康な成年男子にそうめんのみを与えて長期間監禁した実験では、被験者の99%が40日以内に死亡した。 7)電化製品をそうめん内に入れると、破損するおそれがある。 8)25年間保存されたそうめんは有毒である。 9)そうめんを茹でる際に火傷をした人の85%は、そうめんがなければ火傷はしなかったと述べている。 おまけ 雉「艦隊戦の時そうめんとか言ったりするのやめるか。」 -------------------------------------------------------------------------- カップラーメン コピペ改変 豹「や…やめてください…」 豹「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」 豹「いやぁ! だめ、フタを開けないで…!」 豹「ひゃっはあ! なんて嫌らしいノンフライ面だ!」 豹「おいおい、スープの素が2袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか?」 豹「そ、そんなんじゃありません…!」 豹「『食べる直前に入れてください』だぁ? 待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ!」 豹「や、やめてー! ま、まだお湯も沸ききってないのに…!」 豹「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ!」 豹「そーれ、お次はお湯だ! 中にたっぷり入れてやる!」 豹「あああ! ぬ、ぬるい…! ……て、れてえ!」 豹「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ!」 豹「せ、線まで! きちんと線まで入れてくださいぃいぃ!!」 豹「残念だったなあ、俺は1センチ残す派なんだよぉ! ははは!」 狼「お前何やってるんだ?」 -------------------------------------------------------------------------- ダイブ コピペ改変(ウルフのリフレクター編) 高度3000:パラシュートと思って背負って飛び出したらウルフのリフレクター。 高度2000:一応紐を引っ張ってみると、リフレクターからフォックスが出てくる。 高度1500:使えるものがないかリフレクターを調べ始める。 高度1400:バラの花束を見付け、ムササビの術を試みるが、バラの花束のサイズが思いの外小さく断念。 高度1000:リフレクターのなかに携帯を発見。ゲサロにスレを立るが、糞スレ立てるなと怒られる。 高度600:ブラスター発見。撃ってはみるものの、案の定ブラスターは飛ばされる。 高度100:フォックスを食べることにした。 -------------------------------------------------------------------------- ダイブ コピペ改変(ファルコのリュックサック編) 高度3000:パラシュートと思って背負って飛び出したらファルコのリュックサック。 高度2000:一応紐を引っ張ってみると、リュックから焼鳥弁当が出てくる。 高度1500:使えるものがないかリュックの中身を調べ始める。 高度1400:フリーアズアバードと書いた旗を見付け、ムササビの術を試みるが、無惨にもビリビリ破けたので断念。 高度1000:リュックのなかに携帯を発見。グレートフォックスに通信を試みるがファルコは居留守を使う癖があり、留守番電話にされる。。 高度600:折畳み傘発見。しかし、既に壊れていた。 高度100:焼鳥弁当を食べることにした。 高度0 :ファイヤー! -------------------------------------------------------------------------- ダイブ コピペ改変(ランドマスター編) 高度0:アーウィンと思って乗り込んだらランドマスター。 高度2000:一応ブーストを作動させてみると、ブーストで機体が浮き始める。 高度3000:使える武器がないか操作盤を調べ始める。 高度5000:ビームを見付け、敵の撃墜を試みるが、照準が全然合わずに断念。 高度3000:ブーストがきれる。操作盤なかに回線を発見。VIPにスレを立るが、狐タンハァハァと萌えられる。 高度2000:ウルフのお手製弁当発見。 高度1000:弁当を食べることにした。 高度0 :合掌 -------------------------------------------------------------------------- ときめき♡星狐
https://w.atwiki.jp/mgspwkouryaku/pages/73.html
MGSPW総合掲示板 このページはfor様による、『質問が一つにまとまっていい』という意見を採用し作りました。 質問、報告についてどんどん言って下さいね^^ 答えられる範囲内であれば、 できるだけ意欲的に 答えたいと思いますw 質問待ってま~す -- for (2010-05-11 01 09 03) モンハンってどうやればでますか? -- 名無しさん (2010-05-11 10 20 54) 良くぞ聞いてくれましたW モンハン島への行き方 1.適当なミッションを選び、 ブリーフィングを選択。 2.ブリーフィングで、Rを押しタブを横に移動し ALLにする。 3.チコのブリーフィングをすべて聞く。 (このとき、”!”マークがついてるのがひとつも残らないように) 4.EXTRAOPS:29を選び、装備とかはどうでもいいので、ミッションにいく 5.開始地点から、後ろのエリアに戻り、桟橋にいくとトレニャーがいるので 話しかける。イベント後ミッションクリアとなり、 モンハン島のミッションが追加される。 -- for (2010-05-11 19 03 16) hji -- 7 (2010-05-16 11 51 09) ピースウォーカー弐式がまったく倒せません・・・。 ある程度追い込むことはできるんですけど ダメージを加えるごとに核発射が止めづらくなるので 残りゲージ4つくらいで撃たれてしまいます。 C.GやRPG7、FIM-43などで バトルドレスで挑むんですが どうも倒せません。 それと、支援砲撃は後々核発射阻止のために 使ったほうがいいでしょうか? 回答まってます。 -- 満天星躑躅 (2010-05-16 13 35 09) すいません。回答待ってるうちに 倒してしまいました。 あと、ジークのオプションパーツのレールガンは クリサリスをAIだけ攻撃すればすぐ手に入るのは知ってるんですけど レドームはどれを倒せば入手しやすいでしょうか?回答お願いします。 -- 満天星躑躅 (2010-05-16 21 28 47) パスとデートってどうやったらクリア出来ますか? -- 名無しさん (2010-05-16 21 51 50) パスの近くでダンボールを かぶればOKなはず。 ちなみにSランクを取るには OTHER COMMANDSで 特定の言葉を言えばいいはず。 -- 満天星躑躅 (2010-05-17 19 26 41) ありがとうございました -- 名無しさん (2010-05-18 08 37 48) >満天星躑躅s 回答遅れてすいません レドームは、ピューパが出やすいと思いますよ。 -- for (2010-05-23 17 38 15) レドームってなんですか? -- すてか (2010-05-25 21 00 45) 練習の9ってどうやればでますか?マグナム欲しい -- 名無しさん (2010-05-27 08 22 31) アイテムとか、Sランク兵士のパスワード知ってたら教えてください -- シークレットゾーン (2010-05-28 21 26 34) EXTRAOPS:024の出現方法がわかりません。 知ってたら教えてください。 -- st (2010-05-29 22 12 04) EXTRAOPS49の出し方教えてくれると助かります -- ぱいそん (2010-05-29 23 04 42) 遅れてすいません >すてかs zekeのパーツですよ >名無しさん 練習の9ってなんですか? >ぱいそんs 出てるところからやってください →45.46.102.47.48.91.49 で出るはずです -- for (2010-05-30 00 09 30) forさん でました ありがとう -- ぱいそん (2010-05-31 21 33 05) 友達が、 「ZEKEと戦える」 って言ってたんですけど。どうやるか、知ってますか?その子詳しくは知らないらしんで・・・ お願いします -- K.O (2010-05-31 23 06 16) 一番最後までストーリーを 進めたら戦えますよ^^ -- for (2010-06-01 18 04 28) EXTRAOPS9の出し方教えて下さい -- 名無しさん (2010-06-03 09 47 37) 称号を取るための詳しい人数とか、いろいろな条件が分からないです。教えて下さい。 -- Fox (2010-06-04 12 53 27) 種子島の出し方を 知っていたら教えて下さい -- ぱいそん (2010-06-05 21 42 36) リオレウスの素材から出ますよ -- for (2010-06-05 21 54 43) >Foxs すいません、僕も称号の情報は あまり持ってません 誰か知ってる日といましたらよろしくお願いします^^ -- for (2010-06-05 21 56 45) モンハン島へ行くためのextraops29がでません・・・どうやればでますか? もっと進まないとだめかな? どなたか教えてください・・・ -- mickey (2010-06-06 08 37 04) >mickeyS ちなみにどこまで進んで ますか? -- ぱいそん (2010-06-06 15 52 44) forさん 大まかな条件は他サイトにありましたが、詳しい人数とかクリア回数などがどこにもないんですよね。 もしかして攻略本にもないかも。 mickeyさん クリサリスかコクーンを倒す辺りまで進めないと出なかったと思います。 あとブリーフィングファイルでチコのを聞くのも条件です。 -- Fox (2010-06-06 17 18 57) PTRD1941の書類があるのに、何故か作れない・・・ 何か特別スキルいるんですかね? -- Fox (2010-06-06 18 05 23) 対戦車ライフル設計者 っていうスキルが必要です -- ぱいそん (2010-06-08 12 37 39) 戦闘スキルがSランクの兵士が欲しいんですがなかなか見つかりません。 知ってる人いましたら、何処にいるか教えてください。 -- K.O (2010-06-08 19 19 13) 無限バンダナってピースウォーカー改をSランクで倒さないと手に入らないですけど もっと簡単な入手方法って無いですか? -- jonasan (2010-06-08 19 31 19) K.O.さん ミッションには戦闘Sランク兵はいませんよ。 リクルートで出るとか。 Sに近いAもリクルート、もしくは戦車やヘリのカスタムに数名いるかな、という程度。 jonasanさん ピースウォーカー改のSランクしかありません。 ですが、4連ランチャーとか持っていくとか、友達とやるとかして 言霊さえ使わなければ、普通にSランクになると思います。 注意:破壊ではなくAIポッドに乗り込まなければ、Aランクになってしまう。 -- Fox (2010-06-08 23 07 05) Foxさん 解答、ありがとうございました。 称号の件なんですけど、マザーベースの「データベース」で「プレイヤーデータ」を開くといろいろありますよ。 -- jonasan (2010-06-13 18 45 19) EXTRA OPS47(完全ステルス3)の出し方が分かりません。誰か教えてください。お願いします。 -- WAKANNAI (2010-06-14 20 46 14) チートってどこで入力するんですか?まだ買って2日のしろうとなんで泣 -- 山チータ (2010-06-15 18 59 34) jonasanさん いえいえ。どういたしまして。 欲しかった情報は例で挙げるなら、スコーピオンという称号を得るには、一体何人の兵士を近接キルすればよいのか。 とかそういった具体的な数値です。 これは他サイトでも分かっておらず、というか公式でも発表されていないものなんです。 WAKANNAIさん メインでZEKE→045→046→102→047です。 山チーターさん PSP改造素人なら、大人しく普通にプレイしてください。 改造行為は否定しませんが、もっと色々ググったりして経験値を積んでからやりましょう。 というか、全クリしてから改造することをお勧めいたします。 -- Fox (2010-06-16 23 20 23) お初です。 とりあえず、やるミッションがPW2型しか残ってないのですが、どーにも倒す?倒せる?気がしません。…ので、何か出来そうなミッションは無いでしょうか?(一度クリアはしています。 ただ、エクストラミッションの番号が飛び飛びになってるのが気になります。 -- pj (2010-06-21 21 39 49) ↑すいません。 宜しくお願い致します。??? -- pj (2010-06-21 21 41 08) ほかのミッションをすべてクリアしているのであれば、 集めてない武器を探すか、 PW弐型をがんばって倒すか、しか出来ませんね 確か、PW弐型を倒せば、出てないミッションも、 芋づる式に次々出てくるはずです。 -- for (2010-06-22 23 04 46) ↑ありがとうございます。 PW2型は倒しましたが…ミッションがでて来ないです(T_T) 武器.アイテム作れる物は全て作ったので何もナイです。 仲間に聞いた、ザドル7も始まらないし… 2Pでしかしなかったミッションも1Pで済ませましたし… なんか順番とかあるんでしょうか? -- pj (2010-06-23 22 04 47) ザドルのフ7は、ミッションとしては表示されなかったような気がします。 ちなみに、[EXSTRA OPS 1]の、 2階にいますよ。 条件は、 ・マザーベースのレベルが2以上。 ・SNAKEでいく。 ・ZAKEがもう完成している。 でした。 -- RPG (2010-06-24 21 45 32) ↑ありがとうございます!!! もう一つ聞きたいのですが、61のアイテム回収ミッションで最後の一個が取れません。 場所は、始まって直ぐの左側の屋根上にあるやつです。 Boxを使って取るのかと思ったんですが、違うらしく取れません。 宜しくお願いします。 -- pj (2010-06-24 23 15 11) バトルスーツのヘルメットの入手法がわかりません。 どなたか教えてください。お願いします。 -- jonasan (2010-06-29 22 52 38) 追加です。。 pjさん そのアイテムって2人プレイで協力してやってみましたか? それでだめならわかりません。 スミマセン。。 -- j (2010-06-29 22 59 39) ↑の私のです。コードネームいれるの失敗しました。 チートのやり方がわかりません。 教えてください。 -- jonasan (2010-06-30 21 20 20) Jonasanさん ありがとうございますm(_ _)m 確かにまた二人ではやってないので試してみます。 ヘルメットは、私も調べて見ますよ(o~- )b -- pj (2010-06-30 21 52 46) Jonasanさんへ。 ちょい調べてみたのですが… アウタオプスの06で…ものすんごい確率のランダムで手に入るそうですよ(^д^;) -- pj (2010-06-30 22 05 29) ピースウォーカーの足がゲットできません どなたかいいやりかたを 知ってませんか? -- 晴れ佑 (2010-07-01 18 09 09) あ、あと ピースウォーカーのヘッドパーツの zeekが倒せません。 これのいい戦法を どなたかしりませんか。 -- 晴れ佑 (2010-07-01 18 15 07) 何度もすいません 具体的には毒ビームが よけれないので いいやりかたを教えてください -- 晴れ佑 (2010-07-01 18 17 44) すいませんかてました -- 晴れ佑 (2010-07-01 18 57 58) すいません 今ピースウォーカー改を 脚のダメージを95%で倒したんですが ピースウォーカーの脚って ノーダメージじゃないとてにはいらないんですか? -- 晴れ佑 (2010-07-01 20 26 02) ジークパーツは、ひたすら…ピューパとコクーンを退治して下さい。 退治後基盤取るのが有りますよね? アレらがジークパーツになるのでひたすら退治あるのみです。 -- pj (2010-07-01 21 15 06) あの… 説明不足ですいません ジークの脚じゃなくて ピースウォーカーの脚が欲しいんですが ひょっとして ピースウォーカーの脚ってないんですか? そうだとすると Sマインの攻撃は何のパーツでできるんですか? 一応ジーク戦のときに ヘッドパーツをピースウォーカーに してやってみたのですが Sマインは一度も使わなかったので -- 晴れ佑 (2010-07-02 00 02 47) pjさん EXTRA61の最後のやつは 橋などで使ったぶら下がるやつで 左まで行くんですよ。 -- 晴れ佑 (2010-07-02 00 29 27) ちなみに EXTRA61をSランクでクリアすると 悪臭迷彩がてにはいります。 効果は 自分が入っている ダンボールを敵兵が 中を見ようとしたときに 敵兵が気絶する みたいな効果です -- 晴れ佑 (2010-07-02 00 38 36) pjさん ヘルメットなんですけど、友達がエクストラops04でssランクとるといいって言ってました。 -- jonasan (2010-07-02 18 02 04) 晴れ裕さん エクストラ04って射撃ですよね? -- pj (2010-07-02 20 00 30) はい、 でも、けっこう難しいですよ。 -- jonasan (2010-07-03 22 47 41) 可能ですかね? MGSPWオフ会なんて…(笑) -- pj (2010-07-04 10 17 11) オフ会ってなんです? -- jonasan (2010-07-04 17 13 30) オフ会とは… まぁー簡単な話し、実際に会うって事ですわ(^_^;) チャットなんかのオフ会は、飲み会だし、どーかなーナンテ思ったんですよ((;´д`) -- pj (2010-07-04 19 07 35) ムーリーだぁー!!!!!!!!!!!!!!! エクストラの091なんて1人じゃクリアなんて出来ないってばよ(ToT) 誰かタスケテ(^人^;) -- pj (2010-07-04 23 12 00) 知ってる情報があったので書いときます。 バトルドレスのヘルメットはアウターオプスずべてクリアで出現しますよ。 確実にでるのでやってみては・・・? ピースウォーカーの脚部、ヘッドパーツに関してはそこを一切攻撃しないで改を倒したら出ました。 ランクは関係ないかと思いますが一応Sでした。 -- Luna (2010-07-10 23 12 07) gふぁ -- がうぃおg (2010-07-11 18 13 56) …赤のP!!!! あのかっ飛んでくるミサイルは何とかならんかね? もーちょいで退治出来たのに撃たれちまった(TдT) -- pj (2010-07-13 03 07 30) ジョニーは今回でないのだろうか!? -- キャンベルさん (2010-07-19 01 52 26) EX24の出し方教えてください -- コールドマン (2010-07-23 19 36 08) ダレカ一緒ピースオー」ノ ピースオーカ弐型ノたお -- スネーク (2010-08-02 15 59 28) チートコードってどこに打つんですか? ちなみに僕のPWは改造PSPで吸い出したデータです。 -- ラリピー (2010-08-23 23 54 16) お久しぶりです。 完全ステルス49って どうやればでるんですか? -- jonasan (2010-08-28 19 17 29) ジーク倒したーーー!!!やったね! 次はリオcかなwww -- MGSPW (2010-09-23 11 25 14) 初歩ですみません。フルトン回収システムってどこで入手すればいいんですか。最初、個数がゼロなんですけれど・・・。 -- JOE (2010-11-01 13 36 09) ピースウォーカー弐式1人で倒した方へ。pwのライフ残り3、4のときの核阻止どうやったんですか?攻略方法お願いいたしますmm -- (ああ)ノ (2011-02-18 13 24 46) ミサイルをうちまくる。 -- 黒 (2011-03-18 11 16 38) フロトン最初からありますよ -- 人 (2011-04-09 22 15 46) ピースオーカー改が倒せない -- esp (2011-05-01 17 49 59) 四連装ロケットランチャー でオラはたおしたど -- USP (2011-08-10 09 28 41) 戦車の出し方も出してーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- ooto (2011-11-12 13 17 34) 初めてです。 自分の周りには、MGSPW持ってる人居なくて、福岡住みの方居ませんか? 一緒にVSでもやりません? (県外の方でもおk) 可能な方、Mailください ryoryo1126_tennis@yahoo.co.jp -- ども。 (2011-11-12 20 42 50) MGSPWって買って損しませんか? -- (oдo) (2011-11-28 19 56 15) 損失します! -- 母ちゃん (2012-02-19 10 57 39) あとボクは全クリしました( ̄▽ ̄;)。 -- 母ちゃん (2012-02-19 11 02 18) 四連装ミサイルの出しかた教えてください -- 名無し (2012-03-28 17 22 50) 言霊のいえ方教えて -- J (2012-07-13 20 16 26) 62のミッション -- やまのふじ (2012-08-09 13 56 02) はじめまして 完全ステルスの3てどうやってだすんですか? 教えてください お願いします! -- チビ (2012-11-09 17 22 14) はじめまして! コクーンSクリが難しいです。 どうやればいいのでしょうか? 教えてください! -- かんた (2012-11-09 17 25 45) カリブ大決戦て初めてやると意外に難しいですね。 -- チビ (2012-11-09 17 28 42) Sランクの兵士がでませーん。こう言う時はどうすればいいのでしょうか? -- ゴブリン大佐 (2013-03-12 20 07 11) オンライン対戦で無限バンダナをもっていけるようになるチートのコード教えてください -- 名無しさん (2013-10-06 16 53 33) 完全ステ留守47 48 49 50の出し方しつてる人入れば教えてください。 -- ばか (2013-11-24 18 41 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cycleball/pages/4.html
サイクルサッカーの競技者は,Tシャツ・短パン・ソックス・シューズを着用します.試合のときは二人の競技者が、背中に大きくチーム名の入った揃いのユニフォームを着用しなければなりません.ユニフォームはサイクル「サッカー」と言うだけあってサッカーのユニフォームがよく使われます.「サイクル」でもあるので、もちろん自転車のレーシングウエアでもかまいません. また、競技規則「2チームが同色の服装を着用している場合、1方のチームが着替えなければならない。どちらのチームも自発的に着替えない場合は、レフリーは、クジによって決めなければならない。クジを引いたチームがまだ拒む場合は、0:5でそのチームを負けとする」に従って、ユニフォームは色別に2種類用意する必要があります。 シューズとソックスについては少し注意が必要で、足を保護するハイカットのシューズと、ハイソックスやストッキングの着用がルールで義務づけられています。これは、競技者が自転車に乗ってボールを奪いあい、足回りが危険になるからです。(詳しくはシューズのページへ) 他には,トップチューブで腿の内側を擦ることがあるので,ハーフパンツをはいたり,短パンの下にスパッツをはくこともあります.さらに、多くの選手が汗で手が滑らないように、グローブや軍手をします。(詳しくはグローブのページへ) 正面 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 後ろ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 問題点 先に述べたように、ユニフォームは2種類用意しなければいけないのですが、ほとんどのチームは1種類しかユニフォームを持っておらず、2チームが同色であってもそのまま試合を行っているのが現状です。特に学生の場合これに加えて、Tシャツは同じものの、短パン・ソックスがチームでぱらぱらな時もあり、今後改善していかなければならない点です。 (2002.10.20 35期・豊福)
https://w.atwiki.jp/sutafoparo/pages/59.html
興奮が、興奮が止まらない。 派手な銃撃戦を繰り広げたわけでは無い。 ハードアクション&フルスロットルな映画を見た訳でも無い。 動悸が激しくなり、じっとしていられない。 ムズムズとした感覚が体中を包む。股間が疼いてたまらない。 そんな発情期真っ盛りな鳥がグレートフォックス内の廊下をウロウロしていた。 部屋にいるとすぐ自分を慰め始めてしまう。ここ数日はそればっかりだった。 一回抜いても数時間経つとすぐに発情し始める。何度も抜くとさすがに体力が無くなる。 気を紛らわすために飛んだりもしたが、性欲の方が勝って操縦に集中出来ないでいた。 迷惑をかける事を心配したが、相変わらず依頼がさっぱりなのが幸いした。全然幸いではないが。 だがそれは同時に、グレートフォックスに缶詰状態という ファルコにとってかなりストレスが溜まるものもセットで付いてきた。 イライラとムラムラ。両方の欲求が爆発しそうだった。 「クソっ・・・俺、ストレスで死ぬかもな・・・」 壁を思いっきり蹴りたい衝動に駆られたが、眉毛を尖らせたフォックスの顔が思い浮かび 蹴るのをやめた。これにより更にイライラが募ってしまった。 「誰か何とかしてくれぇぇぇぇぇぇ!!!」 今クリスタルなどと会えば、何をしたか分からなかったろう。 勿論そんなこと理性が全力で阻止しただろうが。 だが本当に止められたか分からない。かなり切羽詰っていた。 「・・・ぉーいファルコ~!」 そんな必死な時に規則性無い足音と間抜けな声が響いた。フォックスだ。手に何か持っているようだ。 こんな時に・・・と思ったが、コイツなら気を紛らわせてくれるかもしれない。 そんな淡い期待を持って、嬉しそうに尻尾を振っている狐を見た・・・ ああ。コイツに変な期待など持つもんじゃないな。 「お、お前・・・何てモン振り回してんだ!」 「ファルコ分かるのか?丁度コレについて聞こうと思ってたんだ。」 そういうとフォックスは棒状のおもちゃを目の前に見せた。 ピンク色で先っぽが丸い。この年でコレを知らない大人も珍しい。 フォックスはそれに紐でついているボタンを押した。 すると棒状のソレはぐわんぐわんうねり出した。 「ホラ、ボタン押すとうねうね動くんだ!変だろ?機内の荷物整理してたら出てきてさ、 なんに使うのかクリスタルにも聞いたのに、「ファルコに聞けば?」って言うから・・・」 「お前、クリスタルにも聞いたのか!?」 「え?う、うん・・・」 ファルコは呆れて下を向いた。お前、それはセクハラだ。 クリスタルがどんな気持ちで答えたか、容易に想像できる。 ていうか俺に回すな、あの女!と、やや空元気にも頭で整理したが あからさまにバイブだと分かるそれで遊ぶフォックスを見ていると非常にムラムラくる。 やばい・・・やばいぞぉぉぉぉ静まれ俺の腕・・・じゃなかった静まれ俺の本能ォォォ!! 「まぁ、俺が持ってても仕方ないしお前に預けるよ・・・ってうおっ!お前ヨダレやばいぞ!」 「・・・へっ?お、おう・・・うおっ」 「何だ、ファルコらしくないな。季節だからってあんまりボーっとしてんなよ? じゃあ俺は整理も終わったし寝るよ。おやすみ」 「・・・おやすみ。」 そう言うとフォックスは帰ってしまった。 股間を膨らませて口にはヨダレ、バイブを握って一人ポツンと残されたその姿は変質者顔負けである。 気を紛らわすどころか、逆に興奮してきてしまった。 フォックスめ、覚えてろよ。と心で軽く恨んで、トボトボと自室へ戻った。 「こんなもん持ってたって、使う相手がいねぇんじゃ意味ねぇな・・・」 ファルコは部屋のソファーに横たわってバイブをまじまじと見ていた。 実際バイブなど使った事が無かったので、ファルコは興味津々だった。 太さはそんなになく、「入門用」と書かれてある。どこに入門しようと言うのか。肛門か。 しばらく見つめていると、どんどん卑猥な姿に見えてくる。元からだが。 高鳴る心臓、膨れる好奇心。興奮すると周りが見えなくなるというが この時は見えなくなっても良かったのか、落ち着くべきだったのか、未だにわからない。 「・・・鍵、掛かってるよな?」 隣の部屋からは狐のうるさい寝息がかすかに聞こえる。 2日後 「おいクリスタル、飯まだかー?」 「あらファルコ、最近は機嫌がいいわね。この間までずっと眉間にシワ寄せて近寄りづらかったのに」 「ホントだよ~オイラこの前話しかけたら凄い形相で睨まれたのに・・・どうしたの?」 「調子良いみたいだな、ファルコ。」 「あ、あぁ・・・」 この前までとは一変、上機嫌なファルコがそこにいた。 何やらツヤツヤしている。何か面白いものでも見つけたのか。 フォックスが遠くを見つめて考えていると、ハッとしたようにファルコを見た。 「ああ、新しいゲームでもやったのか?夜中声が聞こえたし、亜空間EXがどうたら話してくれたろ?」 「えっ!?あ、ああ。そんなところだ・・・」 異様なファルコの反応の仕方で若干フォックスは驚いた。 ゲームより「夜中」に反応したみたいだけど・・・気のせいか、と思った。 当のファルコはまたしかめっ面になってしまった。 夕飯も終わり、各自自由に行動し始める。 スリッピーは新しい発明をすると言って自室に篭り、クリスタルは本を読んでいる。 もう夜も遅くなろうとする時間、仕事も片付いたフォックスはファルコを見つけるが 何かソワソワしている。何かあったんじゃないかと思い話しかけた。 「ファルコ、どうした?気分でも悪いのか?」 「え、あ・・・大丈夫だ、なんでもねぇよ」 「そうか・・・何かあったら俺に言えよ?」 「ああ・・・」 ファルコは終始上の空で話しが終わるとさっさと部屋へ戻ってしまった。 フォックスは心配そうにそうにファルコを見ていた。 ファルコが自室に入るとベットに倒れこんだ。 ハァハァと口から息が漏れ、心臓の鼓動が速くなる。 発情期なのは相変わらずだった。変わらず股間の息子は元気よく自己顕示している。 ―――もっとも、疼いているのはそこだけではなかった。 ファルコは綺麗に洗ってあるバイブとローションを取り出し、バイブに塗りたくった。 3日前、好奇心で自分でバイブを使ってみた所、あまりの気持ちよさにハマってしまったようだ。 普段のファルコならば「んな女みたいな事出来るか!」とプライドが許さないだろうが 発情期真っ盛りな今の彼には関係の無い話のようだ。 指で秘部にローションを塗り解した。指を動かす度に喘ぎ声が出る。 自分でも馬鹿やってるなと思っているが、それも快感に思えてくる。 適当に慣らし終えると、バイブを挿れ始める。 ローション同士が絡み合いジュプジュプといやらしい音を立てる。 指とは全然違う感触に、卑猥な声が上がる。 奥に入れば入るほど声が荒くなり、部屋中に響く。 顔を真っ赤に火照らせたファルコは、悦楽の表情で快感に浸っていた。 「ぁッ・・・はぁ・・・ッ、はぁ・・・!あァッ!」 段々動かすスピードが上がり、頭の中は真っ白だった。 完全に意識がそこに集中していた。 それ故に、隣の部屋が静かだったのに気付かなかったようだ。 「・・・ファルコー?大丈夫か?さっき具合悪そうだったから薬持ってき・・・た・・・・」 「んンッ!あっ・・・はぁん・・・っ、う・・・!」 ドサッ フォックスは思わず持っていた薬を落としてしまい、慌てて拾い戻した。 サッと壁に隠れたが、ファルコは気付いていないようだ。必死に行為をしている。 いつもの二枚目気取りの姿とはかけ離れた、快楽に溺れている男の姿。 非常に興奮した。見るべきじゃないなーと思いながらも釘付けになった。 (ん・・・?あ、あれはこの前俺が見つけた・・・?) フォックスが倉庫で見つけたアレは、今はファルコのアレから出たり入ったりしている。 あ・・・アレってああいう使い方するのか!?やっべクリスタルに見せて何やってんだ俺! とかそんな事思っていると、 「「あ」」 目が合ってしまった。 ―――その時、確かに時間は止まった。 え? あれ? 何で?あれ?え?何で?あれ? 何でフォックスがいるんだ?あれ?あ、鍵掛け忘れたか!失敗! ん?失敗!で済む状況か?コレ?え?あれ?何で??? ああ。分かった。終わったな、俺。(ここまで約0.5秒) 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!1111111」 元から赤かった顔が更に赤みを増し、ファルコは布団を被ってしまった。 これはマズイ!と思ったフォックスは近寄ってなだめ始めた。 「ファ、ファルコ!あの、その、ゴメン!あ・・・なんかゴメン!」 「うああああああもういい見るな来るな触るなほっといてくれええええええええええ!!!!!」 フォックスは焦ってもいたがこの時困るという感情よりも可愛いと思う感情が支配していた。 自慰を親に見られるというシチュは経験無いが、相当な恥を晒すだろう。 多少Sっ気もあったフォックスは次第にこの状況を楽しみ始めた。 フォックスは布団を強引に取っ払った。 「!や、やめろ!見るな!見ないでくれぇ・・・!」 下半身は丸出しで尻にはバイブがはまりっぱなし、この状況にも関わらず息子は全開だった。 ただ、目からは大量の涙がぼろぼろと溢れ出ていた。相当恥ずかしいのだろう。 フォックスはニヤっと笑ってファルコを抱きしめた 「!!あばばばあばぶあばば\(^o^)/」 「落ち着けよ・・・でも、こんな状況なのにビンビンだな、お前の。ケツにも刺さりっ放しで」 そう耳元で呟くとフォックスはファルコの息子をしごき始めた。 触ると体がビクッと跳ねて吐息が零れた。可愛い。 ファルコは恥ずかしさのあまりフォックスの体に顔を埋めた。 「なぁファルコ・・・さっきみたいに一人でやって見せてよ・・・俺、見たいなぁ」 ファルコはブンブンと頭を振る。するとフォックスは手を動かすのを止めた。 「見せてくれたら続きやってやるよ・・・な?」 以外にもファルコはあっさりと頷いた。恥辱より快感を優先したようだ。 または、恥辱さえも快感に感じるようになったのか。フォックスはファルコの前で屈んだ。 「・・・っ!」 ファルコはフォックスの目の前でぎこちなくバイブを動かし始めた。 さっきとは手つきが全然違うので、やはり恥ずかしいのだろう。 「さっきはもっと激しくて声も出しまくりじゃなかったか?我慢するなよ・・・?」 「・・・!・・・ふッ・・・、ゥン・・・っ!」 「これってこういう風に使うんだなぁ・・・ボタン押したらどうなるんだ?ほら」 「あッ・・・あああああッ!!あがァァァ!!」 ファルコの中でバイブが暴れ始めるが、さっきまでやってたせいかすぐに達してしまった。 ファルコはその場でくたぁとへたれた。息が荒いが、息子の方はすぐに元気になる。 見ているだけだったフォックスは我慢が出来なくなった。 「イっちゃったか・・・次は俺がやってやるよ」 「へ・・・あうッ!!」 バイブをスポンと抜いたので、変な声が出たのに照れた。 ファルコが荒い息を上げるのもお構いなしに押し倒した。 フォックスは下を脱ぎ、しごきながら迫った。 「もう十分慣らしてあるから大丈夫だな」 「あっ・・・!ハァっ・・・!あッ!ひゃめ、ろッ!」 そう言うとフォックスはゆるゆるの穴の中を激しく突いた。 ファルコはバイブより大きいのに驚いたが、すぐに慣れたようで腰を振ってよがっている。 ローションで満たされてたせいか押し込むたびにじゅぱんじゅぱんと卑猥な音が響く。 「はぁ・・・っ、お前ン中、ヤバイなぁッ!」 ここに来てからずっと元気だったフォックスの息子はずっと勃ちっぱなしで、 今までガマンしてたので限界は早かった。 「クッ・・・だ、駄目だ!イく!」 「あ、ああッ・・・、ああああっ!!」 フォックスは全部ファルコの中に注いでしまった。 ファルコはびくん、びくんと痙攣を起こしている。どうやらまたイったらしい。 青い羽はいまや白濁液だらけで非常に汚らしい。 2人共数分は放心状態だった。 「・・・あー、その、何て言うか、本当にごめん。」 長い沈黙を破りフォックスが謝る。今冷静に考えてみると 人のプライベートにずかずかと乗り込んで荒らすという結構最低の行為をした、と反省している ファルコはそっぽを向いている。やはり怒っているのだろうか。 「・・・ごめんで済まないよなぁ?この場合・・・」 「う・・・」 ファルコがフォックスをチラッと睨む。目は真っ赤に腫れていた。 保っていたプライドをズタズタにされたのだ。傷も大きい。 しかしファルコはフンと笑ってフォックスの頭に拳を乗せた。 「まぁ・・・よかったぜ、早漏。」 「何だとォ!」 2人は笑いながらじゃれ合った。 ファルコは発情期の事をフォックスに話したが、フォックスも同じだったらしい。 妙な共感を覚えて嬉しくなった。ファルコはようやく落ち着いたのか、フォックスは疲れたのか そのまま顔を合わせて寝てしまった。その顔は幸せそうだった。 次の日から、2週間ほどフォックスが毎夜ピンクのおもちゃを持って遊びに来る日が続いた。 終わり
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/216.html
《スターフォックス農園》 フォックス、ファルコ、ウルフで経営している農園 ウルフが市役所から土地を半強制的に買い取った事から始まり、タブーを倒して頑張って農園になった 一日で野菜が育ち、3日目にはアーウィンやランドマスターが採れるようになったなんかヤバい農園 大名行列の如く野菜を買い求める人が居る為に繁盛しすぎなのだが、麺つゆの濁流に飲み込まれたり色々酷い目にあってるので 農園の存続が危うくなっている。 三匹、仲良く頑張って野菜を育てます。 主に採れる野菜 アーウィン ランドマスター そうめん めんつゆ 関連ページ 名所?へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sutafoparo/pages/68.html
注意 暴走狐×スターウルフ きつねキャラ崩壊 長い チーム・スターフォックスには、そのリーダーについてある暗黙の掟がある。 一つ、借金の話をしない。 一つ、決して酒は飲まさない。 一つ、……春先は近寄らない。 こういった種のケモノであれば、誰しもが悩まされる発情期。 子孫繁栄を目的としたそれは、種がずいぶんと進化した今でも存在し、 その抗いがたい感覚をもって宿主を唸らせる。 それは、普段真面目で奥手なスターフォックスのリーダー、 フォックス・マクラウドにとっても同じであり、 そんな彼を暴走を促すに充分な毒でもあった。 真面目だからこそ。 真摯で、奥手だからこそ、抑圧するものは多い。 父の遺した借金の事だとか、エースパイロットのどうしようもないわがまま振りとか、 年も考えず張り切る父親役にうっかりの多いメカニック、果ては彼女に対する扱いは どうしようかなど、とにかく様々だ。 袋に詰めたそのストレスという火薬は、どんどん増えていくが、 だからと言って放っておけば無くなると言うものではない。 溜まりに溜まった不満は、ほんのちょっとの事で爆発するのだ。 以前爆発した際には、目の色が変わり、その心底にぐつぐつと煮えたぎるサディストの 性を開花させ、三日三晩人……いや狐が変わったように暴れまわった。と、 もっとも被害を受けた青い羽の鳥は言う。 だがそれでも、刺激を与えなければ我慢のできる男である。 リーダーは忍耐だ。努力だ。根性だ。 こんな事でキレてどうする、そんなでは誰もついてこないぞと。 兎角、真面目に考える男である。 他のメンバーもそのことは理解していて、 なんだかんだで慕っているリーダーの陰鬱とした姿は見たくないし、 同時に我が身の安全を考え、故に先に記した暗黙の掟を作ったのだ。 ……けれど、所詮人……獣の身ではどうしようもない事がある。 どれだけ気を使って父親や借金の事を話さないようにしても、 料理や食前酒の僅かなアルコールにすら気を使っても、 春、季節という神の領域にだけは踏み込めようはずもない。 目が据わり、ふらふらと唸りながら歩き回るフォックスを避け、 怯えつつ部屋に閉じこもる事しか出来ないのだ。 それでもほぼ理性を無くしている狐は、ブラスターで鍵を壊し 無理矢理押し入っては乱暴を働くのだと、以前自慢の羽根を毟られた 鳥は言う。彼女居るんなら彼女とやれよ、と。 しかし、当人であるフォックスとて、決して仲間に乱暴を振るいたい訳ではなく、 むしろ衝動が収まった時に色々と死にたくなるのでどうにかして止めたい、 と思ってはいるのだが。 どうも、こう、止まらないのだ。 春になると、やりたくて犯りたくて殺りたくて溜まらなくなる。 流石に三番目はなんとか堪えているが、これが仲間でなく誰か知らない者で あれば、どうなっていたか分からない。それほどだ。 ちなみに、クリスタルにはまだなんとか手を出していない。 何とかしなくては。何とか――――。 真面目な狐は、冬の間に何か解決法を見つけなくては、と考え続ける。 が、それがまたストレスになっているのだという事に気付くことはない。 ――――そして、幾度目かの春が巡ってくる。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「……皆、俺これから一ヶ月ほどウルフの所に行って来ようと思う」 ミーティングルームに集められ、ビクついていた他メンバーの口がぽかんと開いた。 仲間を傷つけず、かつ自分の暴走をなんとかする方法―――― それに対するフォックスの答えが、これだった。 春の間出かけていれば、少なくとも仲間に対して乱暴を働く事は出来ないし、 体術に関して言えば、奴らのほうが強いから、暴走しても何とか止めてくれるだろう。 それに、種族の似ているウルフに聞けば、年の功とか何とかで、 暴走を抑える方法を教えてもらえるかもしれない。 父親に似て他人を信頼しすぎる嫌いのあるフォックスの頭には、そんなことしたら 殺されるだろう、と言うような心配はまるで無かった。 彼の中では、ウルフ・オドネルと言う男はもはや敵などという括りではなく、 素直になれず、敵対しあいながらも結局助けてくれるツンデレ狼、という認識なのだ。 ウルフがそれを知ったら泣くか憤死するか。どちらにせよ屈辱だろう。 「ふぉ、フォックス?本気なの、それ?」 「あぁ。毎年毎年皆に迷惑かけるわけにも行かないし…… それにあいつらが相手なら、暴走してもなんとかしてくれるさ」 「おいおい信用しすぎじゃねぇか!?あいつ等はなんだかんだ言って敵だぞ!!?」 「うーん大丈夫だと思うけどなぁ……。 一番迷惑かけてるお前がどうしても行くなっていうなら止めるけど」 そう、はにかみながら言われたファルコは、思わず嘴を噤んでしまった。 たとえ暴走しても、そこは真面目なスターフォックスのリーダー。 女性には最大限の理性を持って、子供や老人にはなるべく、あくまでもなるべく 手を出さないようにしているため、結果乱暴に扱っても壊れにくい成人男性である ファルコにしわ寄せが来るのである。 うっかりMに目覚めさせられそうだったくらいにだ。 結局ファルコは、フォックスの心配と、スターウルフの事と、自分の身・及び性癖の危険を 秤に掛け、スターウルフコロニー二十九泊三十日の旅を了承した。 他のメンバーも、まぁ自分が犠牲になるよりはあいつ等に相手してもらったほうが良いかなぁ などという考えである。 唯一、クリスタルだけが何か言いたそうに耳をピクピクと動かしていたが、 自分は未だ手を出されてはいないとは言え、 毎年他の部屋から聞こえてくる断末魔の声を思い出すと、恐怖に何も言えなくなってしまった。 「……仕方ない、此方から通信を出しておくから、敵とは言え向こう様に 決して迷惑をかけるようなことをするんじゃないぞ!」 「わかってるよ、ペッピー」 ……そうして、フォックスの発情期克服の旅~アーウィンで行くスターウルフコロニー三十日間~ は、始まったのである。 ただ一つの誤算を除いて…………。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「スターフォックスから通信が入っているぞ」 スターウルフの秘密基地(とは言え何故かスターフォックスには思い切り位置を 認識されている秘密とはいえない秘密基地)に、ペッピー・ヘアーからの通信が入ったのは、 フォックスが旅立ってから三日ほどたった日の事だった。 いきなり何だと思ったウルフが通信を開くと、リーダーを除いたスターフォックスの面子全員で 『何を申しましたら宜しいのか三日三晩全員で話し合いましたが、 結局ぐだぐだ言い訳を続けるより態度で示した方が良いだろうと思いまして、 この様に全員で頭を下げさせていただいている次第で御座います。 これより当遊撃隊のリーダー、フォックス・マクラウドがそちらに参るかと思いますが、 迷惑をおかけする前に謝罪させていただきます。真に申し訳ございません』 と、頭を下げているのだ。 驚いた事に、あのプライドの高い生意気なトリさえも。 突然の謝罪に混乱したウルフが、一体なんなのかと画面の向こう側の連中に聞くと、 全員が一瞬何とも言えない様な表情をした後、一方的に通信を切られてしまった。 何なのだ。とり合えず何の用事だか知らんが、狐が此方に来る事だけは分かったものの、 何をそんなに謝られるのかがさっぱり理解できない。 周囲を見渡すと、他の二人も同じようで、レオンはナイフを持ったまま固まってるし、 パンサーも紅茶に口をつけたまま動かない。 二人とも目が点になっている。 「……一体何だというのだ?」 「俺に聞くなよ……」 「……とにかく、キツネがこっちに来るんだよな……?」 三人は揃って首を傾げた。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― それからまた三日がたった現在、ウルフは買い物、レオンは仕事でコロニーを 離れ、一人留守番をしていたパンサーの元に、急報が入った。 重厚な警備を力技で掻い潜り、コロニーに、一機のアーウィンが激突するように進入してきたというのだ。 パイロットは先日の通信にあったように、フォックス・マクラウドでまず間違いは無いだろう。 暴れているのか、猿達の悲鳴が聞こえる。 「まったく……何しに来たんだか……あ?」 あれだけ居て、キツネ一匹抑えられないのか、と嘆息しつつ、加勢に向かったパンサーの 目に、何だか異様な光景が映った。 白い。視界が白い。あと、なんかイヤな匂いがする。 「いやああああああ親分んんんん!!!助けてくださあああい!!!!」 「寄るんじゃねぇキツネ野郎ォオオオ!!」 「ぎゃあああああ犯されるぅううう!!!!?」 そこには、血塗れになり、赤い尻を白く染めながら気絶している猿が多数と、 まだ意識のある猿らを嬉々として犯して廻る、これまた返り血で真っ赤な狐の姿があった。 え?なに?これ。え? 余りの異常な光景に、パンサーの思考はぶっ飛び、硬直してしまった。 ブラスターがするりと掌から零れ落ち、床を叩く。 乾いた音が、阿鼻叫喚の地獄の中でも高く響いた。 「あ、パンサーの親分」 テメェ何気付いてんだこの野郎!! 思わず呟いてしまった猿の言葉を聞いて、フォックスの頭が、パンサーの居る方を向いた。 目が血走り、瞳孔が完全に開いている。いわゆるヤンデレアイだ。 その目を見た瞬間、パンサーの背筋を強烈な悪寒が襲った。 やばい。これはやばい。俺の鋭い勘が告げている。これは逃げろと! 思ったと同時に、パンサーは全速力で元来た道を戻っていく。 …………フォックスの誤算とは、これだった。 スターウルフのコロニーに着くまでに、発情が深まってしまったのだ。 それでも、ほんの少し前まではまだ理性があった。あったのだが、しかし、 警備陣との交戦の中ですっかり興奮してしまい、突入した時には さっぱり我慢が利かなくなってしまった。 そこに沢山の獲物が現れた訳だからもう大変。 とり合えずぶん殴って、欲望の赴くまま犯していたのだが、 更にやってきた上質な獲物の前に、フォックスの興味はそちらに移っていった。 例え理性ブッチしているとは言え、顔やスタイルは良い方が、そりゃ惹かれるのだ。 更に言えば男よりは女のほうが良いのだが、流石にこの場でそれは望めない。 獲物を追いかけるため立ち上がったフォックスの身体がゆらりと揺れ、 結合部から男根が抜き取られると、犯されていた猿の尻から 白い物がどろりと溶け出してきた。 もはやここに来てから犯した数は、三桁にも届こうかという数であるというのに、 その股間のものはまったく萎えていない。 むしろより硬く、強くそそり立っており、 この程度ではさっぱり満足していない事を告げていた。 フォックスは、途中で逃げ惑う猿を犯しながら、獲物を追い続けた。 気絶した猿がヘンゼルの小石のように、道なりに倒れていく。 一つ一つ扉を開けながら、内部を確認するその姿は、ジェイソンもかくや、という 恐ろしさであった。と、後に助かった一匹の猿が証言している。 その内、モニタールームに達すると、鍵が掛かっているのか押しても引いても まったく開かず、いらついたフォックスは、 扉に向かって思い切りグレネードを叩き付けた。 爆発音を残し、扉は跡形も無く消え去る。 その内部から、引き攣った悲鳴が微かに聞こえた。 爆風の中から魔王然と現れ、次第に近付いてくる狐。 その威容に恐れ慄き、隠れていたパンサーは固まったまま動けなくなってしまった。 ブラスターは先程落としてしまったので、抵抗できる武器も無い。 それどころか普段着だし。せめてパイスー来ておけよ俺! 油断は禁物。そんな言葉をしみじみと思い出した瞬間だった。 「ま、待て!おおお落ち着けよキツネ!正気に戻れ、戻ってください頼むから!」 半涙目で制止しようとするが、勿論相手は聞く耳持たず。 下半身丸出しで、ブツから白濁を滴らせながら近付いてくる、 上半身は完全武装の狐。 逃げたい。とても逃げたいが、ブラスターの照準を額に固定されていては、 とてもじゃないが逃げられなかった。 まだ、命は惜しい。 そのまま、あっさりとパンサーの懐に入ったフォックスは、その額に 銃をゴリ、と当てながら、低く荒い吐息で服を脱ぐように命じた。 もちろん脅迫された黒豹は抵抗し、精一杯の勇気を持って 軽口を叩くが、するとイラついたらしい狐は銃身でその横面を思い切り引っ叩いた。 流石にこれには恐怖よりも怒りが勝ったが、パンサーが反撃するより先に、 フォックスは何度も何度も、抵抗が無くなるまでその身体を蹴り飛ばした。 それでもその手は動こうとしなかったが、 ブラスターで耳を掠めるように撃ってやると、流石に大人しく、 震える指で釦を外し始めた。 「はァ……は、はぁ……パンサー、これ、……して」 下着まで全て取り払うように言われ、その手入れの行き届いた滑らかな 毛並みを晒す黒豹に、フォックスは、上気した顔で、 そのそそり立ったものに触れるよう命じる。 パンサーは屈辱そうに口の端を歪めるが、しかし命には代えられないと、 素直に触れ、片手でゆるゆると抜き始めた。 既に白濁に塗れていたそれは、少し撫でるだけで直ぐにビクビクと震える。 その内驚くほどあっさりと、フォックスは精を放った。 パンサーの黒い毛並みに、白い液体が映える。 「うわ……顔射とか…………さいて、え!!?」 「……はぁ……はぁ……はぁ……!」 黒豹が気持ち悪そうに頬に掛けられた白濁を拭っていると、 もはや辛抱の堪らなくなった狐は、思い切り押し倒してきた。 そのままひっくり返され、腰だけを高く上げさせられる。 パンサーの全身から血の気が引いた。 「無理無理無理無理本気無理全力で無理だって!! せ、せめて慣らすか、ローションかなんか使って……!!」 「うるさいなぁ!いいから大人しくしててくれよ!!」 完全に性格が変わっている。 フォックスは、本気と書いてマジと読むほど、真剣に恐怖に慄く パンサーの後頭部を掴むと、床に思い切り叩きつけ、抵抗を封じた。 慣らしもせずに腰を押し付ける。 普段の彼からは考えられないような、情けない絶叫が黒豹の喉から上がった。 「はぁ、はぁっ……!あ、狭い……は、は……気持ちい……!」 「ぐぁっ!や、……やめ、う、動くな、イタ、痛ァ……ひっ!!」 顔を青褪めさせ、痛みに潰れた声を上げるパンサーを省みることなく、 フォックスは激しく抽送を続けた。 その顔は快楽に溶け、口の端からは涎が零れている。 侵略する者とされる者の顔は、まったく正反対に歪んでいた。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 暗殺の仕事から帰ってきたレオンの見たものは、 この世の地獄かと思うほどの光景であった。 何があったというのか、至る所に赤い尻を真っ白に染め、 気絶した猿どもの姿があった。 生臭い臭いが漂ってきたところで、それが誰かの出した精液だと知る。 だが一体誰がこんな事を……。 そう思いながら足を進めると、第二ハンガーに青と白の見慣れたツートンカラー を見つけた。スターフォックスのコマンドファイターだ。 そこで、先日の通信を思い出す。 確かに、フォックス・マクラウドが来ると言っていた。 再びこの状況を見渡して、レオンは先日の通信の意味をようやく理解した。 奴等が、あのトリまでもが頭を下げて謝っていたのは、このことだったのだ。 だがこんな状況、謝られた所で許せるというのだろうか。 至る所から漂ってくるその悪臭に、レオンが小さく舌打ちした。 「随分と舐めた真似をしてくれる……」 しかし、あの狐はどれだけ絶倫なのか。 ちょっと見ただけでも、少なくても二桁の猿が地に伏せ、呻いている。 生真面目な男ゆえ、爆発した時は凄いのだろうか。 たとえ発情期のウルフだって、これほどではないだろう。 これだけだったらいいのに。 これだけ凄かったらもっともっと酷く扱ってもらえry 脱線してしまった。 どうもウルフの事を考えると自重できなくなってしまう。 そう言えば、パンサーが留守番をしていた事を思い出した。 あれでも奴はスターウルフ。そう易々とは餌食にされていないと思うが、 この状況は尋常ではない。 意外と急な展開に弱い男だ。案外どこかで震えているかもしれない。 あんな奴でも一応は同僚なのだ。 仕方なく、レオンは部屋という部屋を片っ端から開き、パンサーを探した。 ……が、どこを見ても居ない。 次第にイライラし始めたレオンの眼に、モニタールームへ続く道なりに 転がる猿たちの姿が入ってきた。 まるで道しるべのようだ。 お世辞にも粋とは言えないものだが。 袖の下にナイフを忍ばせながら、その道を進む。 目的地に近付くにすれ、おぞましい臭いが濃くなってゆき、 嫌がおうにも緊張が高まる。 モニタールームの扉は、壊されていた。 思わず、左手でナイフを握りなおす。 その向こうから、聞きなれた声の始めて聞く声色が流れてきて、 レオンは驚愕に思考が停止した。 「ひぃっ!う、あっ、あ、も、キツネく、うあぁあッ!!」 「煩いって言ってるだろ黒猫!!猫なら猫らしくにゃーにゃー鳴いてろよなァ!!」 「ね、ね、ネコだとォ!!?俺は豹だって……あ゛、ひ!!や、やめっ……」 「黙れ鳴けッ!!ほら!ほらほらほらほらァ!!」 「い、ぎゃ!ご、ごめ、ごめんなさっ、な、鳴く、鳴くから! ……にゃ、……にゃ、にゃあ!……ひ、に゛ゃ、 ィ、ぐッ、にゃー……にゃ、に、ゃ!あ、あ゛ああああッ!!!」 思わずナイフを取り落としてしまった。 慌てて拾いなおし、全力を込めて一歩を踏み出す。 咽かえるような精液の臭いが鼻を突き、目の前には思わずぐらりと 倒れてしまいそうな光景が広がっていた。 レオンは、それになんとか踏みとどまると、混乱を抑えつつ、 低く怒りの篭った声で怒鳴った。 「何をしているのだ貴様らは!!」 「あぁ!?」 「うぁ、も、もうらめえええええええ!!」 すると、キツネのものとは思えないドスの効いた声が聞こえてくると共に、 パンサーがひときわ高い声を上げ、気絶したのが見えた。 「あっ!くそ……何勝手に気絶してるんだ……! 俺はまだまだ足りないのに…… まだまだまだまだまだまだまだまだ………………」 フォックスの血走った瞳が、壊れた扉の前であ然と立ち尽くすレオンの姿を捉える。 味わった事の無い恐怖感を感じて、レオンの背筋をぞわりと怖気蟲が這いずった。 狂気を宿した狐が、白目をむいて気絶する黒豹のそこから己を抜き取ると、 ぐぷりという音と共に、内部から精液が流れ出てくる。 よほど長く犯されたのだろうそこは、抜かれてももはや閉じる事はなく、 肉色の内壁をひくひくと晒していた。 狐の身体が、一歩、また一歩と近付いてくる。 その姿に、レオンは思わず後ず去ってしまった。 ――――自分もああされてしまうのだろうか。 混乱しているうちに、目の前まで近付かれ、肩を掴まれると、 それを振り払おうとして、しかし余りの恐怖に身体が固まり、 思い切りすっ転んでしまった。 そのまま押さえつけられ、取り落としたナイフを奪われ、それで 服を切り裂かれてしまう。 「こ……この私が……」 屈辱だとかもうそんな感じではない。 フォックスは奪い取ったナイフでレオンの手を床に縫いつけると、 その腰を高く上げさせた。 そして尻に、自らの出した分泌液を軽く塗り込む。 焦ったのはレオンだった。 「ま、待て!私のそこはウルフ専用ッ……――――ぁああああああッ!」 無理矢理引き裂かれた尻が痛みを訴える。 これは本当にあのフォックス・マクラウドなのだろうか。 こんな狂った男だったろうか。 フォックスは、蕩けそうな顔でレオンの使い込まれた直腸を味わっている。 「……あ……結構ゆるいんだなー……はぁ……は、ハッ……ア」 「誰が使い古しだ貴様ァア……あ、あ、ヤメロッ……!!」 ぐちゃぐちゃと遠慮なく内臓をかき回されると、そこで快感を貪る事に 慣れた身体は、痛みの中に快楽を見出してしまう。 只でさえSとMの両面を持っている上に、 犯されているのが敵対組織のリーダー、且つ、己が絶対の信頼を寄せる 男にとっての好敵手なのだということが、レオンの興奮を更に煽り、 その股間で勃ち上がったものからは、とろとろと透明な液体が零れ落ちてきていた。 背徳感に胸が高鳴る。 「は、ぁあ!く、この私が、この私がッ貴様なんぞで感じるとは……、ぁ、は……! くう!う、ウルフに知られたらッ……お仕置き、されてしまう……!」 フォックスに背後から犯され、血塗れになりながらも、レオンの脳内は桃色だった。 誰にでも感じる淫乱!とか、どうしようもない変態野郎!だとか罵られるのだろうか。 そして、そんな駄目な野郎にはお仕置きだ!とか言われて、 大勢の部下達の前で犯されるとか、全身に掻痒薬を塗られて放置プレイとか されるんだろうか!!なんて楽しみなんだ! 「は!あ、あ!ウルフ!!ああっ……許せッ……! 公開自慰でもなんでもするから!こんな私を許せェ……!!」 「は、は、はぁ、……う、ウルフってそんなことやらせてるのか……ッ? なんだ……結構な変態なんだな……は、あははっ!!」 ちなみにウルフはそこまで変態ではない。ほぼレオンの妄想である。 ビクビクと身体を震わせ、妄想にキマリきっているレオンの尻を、 フォックスのモノが乱暴に出入りする。 もう何度も内で放精しており、抜き差しする度に結合部がぐちゅぐちゅと 濡れた音を立てた。 そして、何度目か、フォックスが絶頂に達した時の事である。 背後から、シュンと風を切る音と共に、ブラスターのレーザーが フォックスのピクピクと痙攣する耳を掠めたのだ。 驚いて、しかし腰は休めずに振り向くと、憤怒の形相で此方に 銃身を向ける狼の姿があった。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「よくもここまで好き勝手やってくれやがったな……このキツネ野郎が……ッ!!」 ウルフは、眼前に広がる光景に対し、心底激怒していた。 パンサーに留守を任せ、今週のヤングジ。ンプを買いに出た、ほんの一時間ほどの 間に、突然押しかけてきたこのキツネによって、基地は壊滅状態になっていたのだ。 他の二人はどうした、と生き残っていた(もちろん性的な意味で)猿に尋ねれば、 分からないが、忌々しい暴君はモニタールームの方へ行った、と返答が帰ってきた。 向かう途中には、全身を弛緩させ、尻から血と精液を漏らしている部下達の姿が 道なりに続いていて、抗い難い恐怖がウルフを襲った。 そして聞き慣れた声色の、苦痛交じりの喘ぎが聞こえる部屋の中へ踏み出せば、 金色の毛並みを紅白に染めた狐が、レオンを無理矢理押さえ込む姿が見えた。 一瞬、何が起こっているのか分からず、放心してしまったが、 次の瞬間、目に入ってきたパンサーの姿を見て、この状況は本当にこの、 目の前の狐が引き起こしたのだと理解する。 気が付いた時には、その後頭部に照準を絞り、引き金を引いていた。 口惜しくも外れてしまったが。 ウルフは、怒りを込めて今一度その脳天にブラスターを向ける。 が、すると、フォックスは未だ右手に携えていた自らのブラスターを、 その下で喘ぐレオンに向けた。 「はぁ……はぁ……そんなもん捨ててくれよウルフ。……はぁ、は…… 仲間が大事だよな?こっち来て、お前も協力してくれよ……はぁ……」 「何言ってやがるんだテメェ……!脳味噌狂ったか!?あァ!?」 「く、狂って……あは、そうかも……狂ってるかも……はぁ、っ! やってもやっても足りないんだよ……!頼むからさ……協力してくれって……」 どろりと、色に蕩けた表情で、フォックスは言う。 焦点は既に合っておらず、確かにウルフと会話しているというのに、 どこか遠いところを見ているような顔だった。 「ウルフ……それ捨てて、協力してくれるって言うなら、レオン離すからさ……」 「んだと……」 「はぁ……ふっ……!ん……ま、嫌だって言うなら、いいんだけど……は、は…… あんたがいつもつっ込んでるんだろ……?レオンのなかさ……すっげー気持ち良いし……」 「く、は、ぁ!く……んん……馬鹿者、聞くんじゃないっ……ウルフ……ッ!」 フォックスの下で、レオンが喘いでいる。 その光景が異様に嫌で、ウルフは、仕方なくブラスターを捨て、 ゆっくりと、だが、確かに二人の方へ近付いていった。 ……つまりは、レオンから照準を外させてしまえば、それで良いのだ。 油断したところで奴のブラスターを奪い去ってしまえば形勢は逆転する。 ほんの少しの辛抱だと、フォックスの側まで来たウルフは、男らしく 全ての衣服を脱ぎ去った。 もふもふとした胸の毛が露になる。 「……オラ、これで良いんだろ。……そいつを早く離さねェか」 とてつもない屈辱だが、仲間の命には代えられない。 そう拳を握り締め、羞恥に耐えるが、そんなウルフに対し、フォックスは 更に信じられないような事を要求した。 身を捩るレオンの内から己を抜き出すと、完全に開ききったその尻を ウルフのほうに向ける。 「な、なんのつもり――――」 「俺さ……ほら、体術は……ウルフには敵わないじゃないか……。 は、は……だから……こうすれば……レオンを人質に取ったまま ウルフに協力して貰えるだろ……?」 信じられない。 この男は本当に、あのフォックスなのだろうかと、先程レオンも思った 疑問を、ウルフもまた思った。 明るい黄緑色の瞳が、色欲にゆらゆらと揺らめいている。 「ん、んな事が出来るか!何考えてんだテメェは……!」 「うるさいなぁ!早くしろよ!!俺はまだまだ足りないんだよ! 嫌だって言うんなら別にいいってさっき言っただろ!またコイツ犯るからさぁ!」 そう言ってフォックスは、ブラスターでレオンの右手を撃ち抜いた。 くぐもった悲鳴がその喉から発せられる。 ――――目の前の狐は、完全にキレていた。 長年培ってきた野生の勘が、今のコイツには逆らわない方が良いと告げている。 下手に刺激すれば、レオンもろとも、本当に殺されるかもしれない。 ウルフは仕方なく、フォックスに背を向けると、レオンの腰を鷲掴み、 己のものを、精液で満たされたそこへと突き入れた。 途端、レオンの喉から、先程までは出なかった声色が流れ出る。 「ひ!あ……ウルフ……!」 「……の、馬鹿が……ッ!……ンな、状況で……!善がってんじゃねぇ……ッ!」 背後の気配に怯えながらウルフが抽送を開始すると、突き上げるごとに、 レオンは感じきった声を出す。 自分に犯されていたときとまるっきり変化した態度に、フォックスは嘲笑うと、 床に大量に流れ落ちた白い水溜りを指で掬って、ウルフの尻に擦り付けた。 そこそこ吐き出したせいか、それなりに余裕が戻ってきている。 少しは相手を気遣う事もしてみようと、おざなりながら、窄まった奥まりに 指を突きいれ、ぐちゅぐちゅとかき回した。 技巧も何もない動きだが、己が秘所を解すその指の動きに、ウルフは大きく 身体を振るわせる。 思い出してしまった。 そう、嘗てこの狐を世に生み出した男にも、昔こうされたことを。 あの男、ジェームズ・マクラウドが居なくなってからは、女役をすることなど無かったのだ。 ウルフは、腰を動かしながらも、久々の感覚に、耐え切れない、といった風に耳を垂らした。 「く、くだらねぇ事……してんじゃね、ねェ!……っぐ、や、やるんなら早くしやがれ……ッ」 「ええ?まぁウルフがいいなら俺はいいけど……じゃあ挿れるな」 そういってフォックスは、容赦なくウルフの尻に、未だ萎えぬ己を突き立てた。 久方ぶりの苦痛と快感に、レオンの中に吐き出してしまう。 下半身を前後とも支配され、腰が砕けそうになった。 「あ、す、すご……!ウルフの中凄い、すご、あは……!気持ちい……ッ パンサーほどきつくないし……ッレオンのっ……ほど、慣れて無くて……! はぁ、ちょ、調度い、気持ちいなぁ……!」 「は!あ、ぁ、くそ、私とてっ……し、したこと、な、無いと、いうのに……! ず、ずるいぞキツネェ……!あ、ひ……ッ!!」 「テメェら、なに、言って、やがんだ!!ざけんな……ッ!は、は……! ぐぅッ……う、ああ!ち、ちくしょう……!き、きやがるっ……ッ!!!!」 そのまま、何度も何度も突き上げ、突き上げられ、もうそれほど若くも無いと言うのに、 びくびくと身体を震わせ、その度に達してしまう。 最後の方など、先に気絶してしまったレオンにしがみ付きながら、ウルフは その尻の中に吐き出し続けていた。 「あ、が、ああああッ!!あ、も、もうやめろキツネ! い、ぃ、ぐ……ぐあ!……き、気が、気が狂う……!!」 「はぁ!はぁ!あ!ま、まだだ!まだ! 俺は、お……れ、まだ!まだぁ……」 フォックスは、涎を垂らし、ウルフの首筋に噛み付きながら、 ただひたすらに快感を貪り続けた。 だがやがて、ウルフも体力が尽き、気絶してしまうと、恨めしそうに 呪詛を吐きながら己を抜き取り、再び健在な獲物を探しに、 基地の中をゾンビが如く歩き回るのだった。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「死にたい」 ……一ヶ月がたって、帰ってきたフォックスの開口一番を聞いたファルコは、 やっぱりな、と溜め息を吐いた。 「……まぁ、気にすんなよ。いいじゃねぇか、どうせ敵だし」 「だって……最後なんかウルフが泣き入れてくるまでしちゃったんだ……。 パンサーに対してなんか、何を思ってたのか胸の開発とかしちゃったし……。 まぁ……レオンは最初からあんなもんだったけど……。 俺……一ヶ月の間にあそこの全員としちゃったんじゃないかな……」 「……ま、まぁいいじゃねぇか……うん……」 どこまで鬼畜回路全開にしたんだろう、と考えてちょっぴり興奮してしまった 自分に、ファルコは驚いた。 やっぱり俺開発されかかってる?と思うと、フォックスも無事だった事だし、 奴等には悪いが、出来れば毎年向こうに行って欲しいなぁと思ってしまうのだった。 「あぁ!もう辛抱堪らん!ウルフ、もっと激しく、激しくしてくれぇ……!」 「うるせえ!て、テメェこそもっときちんと……ッ!尻尾動かしやがれ……!!」 「あああもう嫌だああ!服着て歩くだけで乳首擦れて、気が、気がおかしくなるうううう!!」 おわり 幾らなんでも長すぎた……本当にごめんなさい
https://w.atwiki.jp/sutafoparo/pages/96.html
漸くできた…。 狐を陵辱したかったけど…orz 相変わらずエロくない。萌えない。つまらない。 ウルフォ前提? ウルフが変態 ど~ん! そんな効果音がフォックスの頭に響いた。 「な、ナニコレ…」 「どおどお!オイラの新発明だよ♪」 曰く、『新発明』を見上げて呆然とするフォックスに対して、スリッピーは上機嫌でフォックスを『新発明』へと引っ張っていく。 グレートフォックス内のほぼスリッピー専用になっているこのラボに突然呼び出された。 どうせまた研究資金アップのお願いだろうがもう答えは決まってる、却下だ。 全力で断る。 スターフォックスの財政はどんな時でも火の車なのだ。 新しい兵器の開発はして欲しい気持ちもあるが…これ以上お金を裂くのは俺が許さない…! そんな決意を秘めながら、扉を開ける。 何時も見慣れたゴチャゴチャした足の踏み場もないようなラボは、びっくりするくらいきれいに片付けられていた。 が、それよりも何よりも一番びっくりしたのがコレ。 スリッピーが嬉々として語る『新発明』は、グレートフォックス内でもかなり広い部屋にあたるラボの中央にどっかりと腰を据えていた。 簡単に説明すると、でっかい金属製のベッド。 ただ、その両脇からは良く分けのわからないアームのようなものが突き出ている。 何だこれ? なんだなんだ。 また変な物を開発して…あれか、散々ねだられて増やした研究資金とやらはこんなものに使われているのか。 この野郎。 こんな妙な物を開発するくらいなら増やさなければよかった。 今度から後ろにつかれたって無視して…でも、そうするとアーウィンの修理代が…。 …食費から抜いてやる。メシ抜きだ。 寧ろ、メシになれ。 そうだよ。なんで気付かなかったんだ。 カエルって、食べれるじゃん。 依頼料をピンはねして高い酒かったバカ鳥と一緒にから揚げだ。 そんな考えがグルグルとフォックスの頭をよぎる。 「…って言うわけで、フォックスに手伝って欲しいんだよね~」 ガチャンガチャンガチャン 「カリッとごま油で香ばしk…ん?」 呆然としてるフォックスの手を引いてベッドに腰を下ろさせて、両手首、両足首にアームの先端…わっかのようになっている部分をはめる。 さながら手枷足枷だ。 漸く正気に戻ったフォックスが、自分の手足をよ~く眺めて、一言。 「…ん?」 「じゃ、よろしくね~♪」 ギリギリで捕食を回避したとは思ってないスリッピーは、すたこらとラボから出て行ってしまった。 残されたのは、未だに状況をつかめてない狐一匹。 「…まてこらっ、このバカガエルっ!マジで揚げるぞ!?」 ぎゃんぎゃんと叫ぶ物の、無機質なラボの壁に反射するだけで何の反応もない。 ジタバタと暴れては見たものの、思いのほか頑丈に作られているアームは、ビクともしなかった。 「あ~、もうっ!」 暴れても無駄だということを認めたのか、どたっとベッドの上に背中を乗せ横に転がる。 「今月の給料75%カットだ…!」 本人が聞いたら悲鳴さえあげそうな一言を呟いたとき、漸くアームが反応を見せ始めた。 「えっ、うわぁ!?」 両手足を拘束していたアームが、上昇しフォックスの体を中に浮かせる。 同時に、ベッドの下から先端が違う複数のアームが飛び出した。 「ひ、ぃ…!?」 それぞれのアームの先端を見たフォックスの口から、小さな悲鳴が漏れる。 鋏のような刃物があるアームや、人の手の平のような形をしたもの…そして、明らかに異質なピンク色のものまで。 そのうちの一本…先端が鋏のようになっているアームが、フォックスの服のなかに侵入しジャキジャキと内側から服を引き裂いていく。 「っあ…くぅ、んっ…」 ヒンヤリとした金属の冷たさと肌が切られてしまうんじゃないかという恐怖に、小さく声を漏らしながらも何とか冷静に頭をめぐらせる。 一体なんだこれは…いや、っていうかアレがある時点でなんかイヤな予感がぁ~! アレ…フォックスが一番心配しているのは、男性器の形をしたピンク色の物体…ようはバイブがアームの先端についていた。 たしかウルフの部屋で見かけたことがある。 使われそうになる際は、全力で拒否しているので実際に挿れられた事はないけど… 「っひゃあぁ!?」 バイブに注目しすぎて気付かなかったのか、全裸にさせられていたフォックスのペニスに機械の手の平が伸びる。 何かの液体を塗ってあるのか、ぬるぬるとした手の平でフォックスのペニスをつかむと、優しく抜き始める。 もう片方の手の平は、さらにぬめりけを帯びた指で肛門を刺激する。 「ひぁっ、んあ…やっぱこうなるのかよっ!……んあぁっ!///」 にゅぶっと一気に二本の指が奥へとはいりこむ。 「ふあぁ…!」 途端に、ジタバタと抵抗していた手足が力をなくし、なすがままにされる。 指がフォックスの腸内でうごめくたびに、それに連動してペニスがしゃくりをあげる。 先端からは透明な液体がこぼれ、粘液と混ざってベッドへとこ零れ落ちる。 くちゅくちゅと卑猥な音がラボ内に響いて、フォックスの耳をくすぐる。 その音を聞くのが恥ずかしいのか、耳を倒して赤くなるが…次の瞬間ピンッと立ち上がった。 「ひゃあぁあぁッ!!///」 指の一本が前立腺を突き上げる。 フォックスの体に電撃のような快感が走る。 アームもそれがわかったのか、指は必要に前立腺を突く。 ラボには、卑猥な水音とフォックスの快楽の絶叫が響いた。 「ひゃあぁっ!…ふぁあっ、んあぁ…ああぁ!!///」 指で穴を刺激しながら、手足のアームが動きフォックスの体を入れ替える。 まるで誰かに見せ付けるように、足を開かせて人工重力に逆らうようにして頭を下に、尻尾を天井にむけさせる。 「く、くそっ、こんな格好…うあぁん!?///」 三本目の指がはいりこみ、フォックスの体内で暴れまわる。 同時に、ペニスを握っていたアームが激しく動き、フォックスを一気に絶頂に導いた。 「あぁっ、やめろっ…んああぁっ、ふぁああぁあぁ!!////」 びゅるびゅるとペニスの先端から大量に精液を噴出し… パタパタッ… 「う、あぅぅ…///」 フォックス自身の顔を汚していった。 イヌのように舌を垂らしていたせいで、自らの精液が口内に入り込む。 穴からアームの指が引き抜かれ、粘液とフォックス自身の腸液が混ざった液体も顔へとこぼれる。 こんな格好をされて、セルフ顔射させられてしまったことに激しい屈辱が心を襲い、うっすらと涙が出そうになる。 何よりも、機械相手にこんなに感じてしまう自分の体が恥ずかしくて仕方なかった。 しかし、それに浸らせる暇もなく、再びアームが動き出す。 空中で四つん這いのような格好にさせられ、穴を弄っていたアームがフォックスの尻尾を掴み、持ち上げる。 「こ、こんどは何するんだよぉ…っ///」 その声にこたえるように、指を引き抜かれヒクつく穴に、ソレが当てられた。 「ヒッ!…ま、まって、それは……うあああぁあぁあ!!////」 言葉をかき消すように、開いた穴にピンク色したバイブが入り込んだ。 一気に根元まで挿入され、内部のスイッチが入れられる。 「んああぁっ!ひぃやあぁ!///」 グリングリンとフォックスの体内をかき回しながら、引き抜かれ、奥までいれるを繰り返す。 一度射精し萎えかけていたペニスは、再び血が集まりだしカウパーをベッドへ垂らしていく。 「やあぁっ、ふぁあ!…んんっ、ああぁんっ…!////」 もっとも感じる部分をめちゃくちゃに刺激されて、徐々にフォックスの頭から理性が消え行く。 だらりと垂れた舌からは、涎が糸をひいて涙は羞恥から快楽の涙に代わっていた。 指のついたアームは既に尻尾を離していて、フォックスの毛玉を弄びもう片方は胸の突起を撫で、摘む。 「ああっ、ああんっ!…ふぁあぁっ、もっとぉっ…んんぅっ!///」 離された尻尾を振り、機械相手にねだる姿は、どう見ても淫乱な雌狐にしか見えない。 後ろの穴でバイブを締め付け、得た快楽でペニスがビクビクと震える。 「ひゃあっ、ああぁっ…でるぅっ、も、イちゃあ…!///」 その言葉を理解したかのように、バイブの動きがさらに激しくなり性感帯を愛撫していた指がさらに強く刺激する。 ギリギリだったフォックスに、その刺激が耐えられるわけもなく 「んああぁっ…ひゃあううぅぅぅんっ!!!////」 二度目の射精が、ベッドへと飛び散った。 精液をブチまけるたびに、頭がおかしくなってしまいそうな快楽がフォックスの脳を揺さぶった。 「はぁっ、はぁっ…ふぁあぁ…///」 痙攣するようにビクッと体を震わせながら、射精後の心地よい脱力感に浸り、頭が鮮明になっていく。 しかし、ベッドの下から新しいアームがそれを許さなかった。 荒い息をするフォックスの目の前に、ベッドの下から出てきたもう一つの小さめなバイブが突き出される。 アームは呼吸を整えようとするフォックスの口内に突っ込まれ、穴と同じように動かされる。 苦しさに、くぐもった声を漏らそうとさらに大きく口をあけた瞬間、バイブの先端から甘い香りのする液体がはきだされ、反射的にそれを飲み込んでしまった。 それを飲み込むたびにフォックスの体が震え、引きかけていた興奮が、再び滾りだす。 それを見計らったように、動きを止めていたバイブが動き出しさらに指も再び性感帯を弄り始める。 「んんぅっ…ンンッ、んむぅっ…!」 手足のアームが動き、今度は両手を上にして両足を開かせたM字開脚のようにさせる。 その格好になった途端、フォックスの体が仰け反る。 「んぐっ…んんうううぅぅぅっ!!///」 再び勃起したペニスから、三度目とは思えないほどの大量の精液が噴出してフォックスの体を汚した。 フォックスが絶頂してもバイブはとまらず、飲み込んだ薬の影響で極大の快楽がフォックスの脳を駆け巡る。 ペニスからはカウパーのような勢いで射精が繰り返され、ラボ内にキツイ臭いが漂った。 結局、フォックスが気絶するまでの数時間、ゆうに数十回以上射精し、薄茶色の毛並は殆ど白く染まっていた。 某日・コーネリア某所の裏路地 薄暗いその袋小路に、似つかない二人が立っていた。 片や、英雄フォックス・マクラウド率いるスターフォックスのエンジニア、スリッピー・トード。 片や、ならず者集団スターウルフの親分にして元賞金首のウルフ・オドネル。 スリッピーの方はいやに厚着をして、キョドキョドと落ち着かない様子で、ウルフはジーンズと黒のタンクトップ一枚で、堂々としてしていた。 「おい、蛙。さっさと例のブツをよこしやがれ」 「それよりっ、僕が頼んだ物は用意できたの?…こっちはホントに命懸けだったんだからね!」 「チッ!おらよ。確認しな」 ポケットから二枚の紙切れを取り出すと、スリッピーに手渡した。 「…うん。確かに…これでアマンダと一緒に…むふふふ…。でも、本当によく手に入ったね」 「ったりめーだ。できねぇ取引はしねえよ」 ウルフが渡したもの。 それは、別惑星にある有名な温泉旅館の予約券だった。 とても高価なくせして人気があり、予約は一年先まで埋まっていると言われていて、安月給…今は95%オフされている…スリッピーではとても購入できないしろものだった。 因みに、露天風呂は混浴である。 「おらっ。さっさとお前も渡しやがれ…!」 「分かってるよ。そんなに怖い顔しなでったら…」 スリッピーは、懐から一枚のメモリーディスクを取り出し、ウルフに手渡す。 「これに、アレが入ってるんだな?」 「うん…」 そのディスクの中身は、先日フォックスがアームに陵辱されたシーンが全てつまっていた。 「全く…報酬とこの券を貰って割りに合わないと思うね…。お陰でフォックスに揚げられそうになるし、給料カットなうえ外出禁止だよ?」 スリッピーが変装らしき格好をしているのは、そのせいのようだ。逆に目立たないでもないが。 ウルフは、そんな愚痴は耳に入っていないようで終始ニヤニヤと笑っている。 以下、ウルフの脳内 うへへへ…これさえあれば、好きにフォックスを揺すれるぜっ。 あんな事や、こんな事まで…果てはそんな事まで…!!! フォックスの哀れな運命が、ウルフの頭の中で構築されていった。 レオンにっき 今日は体内時計が朝をつげる前に、すばらしい悲鳴が鼓膜を刺激し、目を覚ました。 通路に出てみると、そこにはズタボロになったサルどもがゴミのように転がっていた。 どいつもこいつも、銃撃あるいは打撃され意識を失っていた。 死んでこそいないものの、見事な手つきだ。今日は良い一日になりそうだ。 いつも朝食をとるリビングの扉を開けると、意味不明な景色が目に入る。 何故かしらないが、俗に言うメイド服をきて猫族のミミをつけ、さらに赤い首輪をしたスターフォックスのリーダーがいた。 ただいただけではなく、対ランドマスター級ビームバズーカと旧式の火薬式バズーカを担いで、スカートにはブラスターがぶら下がっていた。 銃口はスターウルフのリーダーであるウルフに向けられていた。 憤怒の表情で泣きながら引き金に手をかける。 「お前はっ!おまえってやつはぁ!俺にこんな事させて楽しいのかぁ!?」 「お、おおおおいっ、しゃれにならねーぞっ!悪かったからもう、撃つなっ!」 自体を察した私は、恐らく誤射されて黒こげになって転がるパンサーをわざと踏みつけてイスにすわり紅茶をすする。 様は狐を弄りすぎた結果、憤怒を買い立場が逆になったのだろう。いつもの事だ。 なにやらウルフが説得を試みている様だが、おそらく失敗に終わる。 チュドーン! 「うぎゃああああ!」 ギリギリでビーム砲を避けたウルフがコロニー内の奥へ逃げていく。 「待てこの発情おおかみぃ!今日こそ息の根とめてくれるっ!」 それを追っていく狐。 目で追っていると、私の脇にパンサーが振ってきた。 どうやら先程の砲撃に当たったらしい。 「おや?汚らしいボロ切れが振ってきな?」 そう言ってやるとシクシクとなき始めた。 遠くで巻き添えを食らう猿と、ついに当たってしまったのだろうかウルフの遠吠えのような叫び声が聞こえる。 うむ。 今日は素晴らしい一日になりそうだ。 自分の文才の無さになきそうだっ… ウルフ調教はまだかかりそう…というか大分時間がかかりそう…orz 気長に待ってくれると嬉しいです…
https://w.atwiki.jp/sutafoparo/pages/33.html
惑星一つの運命をかけて戦ったのだという緊張感。 そして今、あの出会いの地に居るのだという懐かしさ。 相容れないはずの二つの感情が互いに混ざり合った不思議な感覚に 二人は身を委ねていた。 それにしても酷く荒されたものだ。 あの遺跡は、こんな廃墟だっただろうか。 あの緑の山々は、いつの間に岩山になったというのだろうか。 あの草原だって、こんな荒野では無かった筈だ。 フォックスは、汚染されたゾネスを目の当りにしたペッピーの心境も きっとこうだったんだろうな、と密かに想い、苦笑いを浮かべた。 振り向けばそこに在るのは廃墟ばかりである。 分かってはいても、それを確かめるように振り向いてしまう。 もう何度振り向いただろう。その度に目に映るのは、やはり廃墟だった。 それでも、もう一度振り返ると、今度は 吸い込まれるような緑色の瞳が視界に飛び込んできた。 魅力的で、ミステリアスで、堪らなく愛しくて… そんな瞳が、心持ち心配そうにこちらを見つめている。 普段なら直視すら出来ない物を、不意に見つめてしまっている事に気づき、 フォックスは慌てて目をそらした。 しかし、いつもは挑発的なその目がその時、少し恥らうように 一緒に視線をそらした様に見えたのは気のせいだったのだろうか。 フォックスはこれからグレートフォックスへ帰艦するため、 通信を始めようとした。 その時、後ろから柔らかな青い毛並が絡み付いてきた。 「クリスタル!?どうした…?」 「フォックス・・・あのね・・・」 背中に当る柔らかな感触のその奥から、早まる鼓動が感じられる。 「・・・・・・・やっぱり…何でもない…」 「クリスタル・・・・・」 そう言うと細い腕がより一層強く締め付けてきた。 「でも…もう少しだけ…このままでいさせて… このまま…もう少し…もう少しだけ・・・・・・・・・」 ”もう少し”が何時までも続いてくれたら… 二人の想いは同じだった。 「・・・・・・・・・」 一瞬の静寂の後、フォックスは絡みついた腕を優しく解き、 正面から向き合った。 「フォックス・・・・・?」 「・・・・・」 フォックスは何も言わず、そっと、クリスタルを抱き寄せた。 「・・・・・フォックス!?・・・・・」 クリスタルが驚いたのも無理は無い。 フォックスにとって、この行動には最大限の勇気が必要であった。 ”何も言わなかった”のだって、”何も言えなかった”と言う方が 正しいのかもしれない。 クリスタルへの抑えきれない感情が生んだ、 フォックス自身すら思いもよらない行動であった。 しかし不思議な感覚である。 クリスタルとはこれまで幾つもの戦場を潜り抜けて来た。 今、この腕の中に居るのはあのクリスタルなのだろうか。 この胸に心も体も預けた、愛しく、か弱くすら思える存在は ただ普通の女の子ではないのだろうか。 そう感じた時、フォックスは少し不安になった。 この事を忘れて、この先クリスタルに無理を強いてしまったりはしないだろうか。 それが怖いのだ。 クリスタルならどんなに無理をしようと 「私なら、フォックスが居れば大丈夫よ(はぁと」 なんて言いながら、平気な顔をして誤魔化すに決まっているのだから。 今までだって、そんなことはあったに違いない。 きっとその度にうまく誤魔化されて来たのだろう。 それを思うと、もっとしっかりと守ってやらなくてはいけないのだと 痛感させられた。今までクリスタルの強さに甘えていた事も… そんな事を考えていると、この腕の中の存在から 手を離してはいけない様な気がした。 とても大きくて、か細い存在… とても強くて、か弱い存在… 全てをひっくるめ、平たく言ったならば、この上なく大切な存在… それをもっと近くに抱き寄せたくて、 もっと近くに…もっと近くに…もっと近くに… 「フォックス…苦しい…」 「・・・ごめん・・・・・・」 言葉とは裏腹に、さらに強く抱き締める。 もう、この感情を抑えられなくなっているのかもしれない。 クリスタルにもそれは伝わったのだろう、その細い腕で 精一杯抱き返してきた。 ”何でもない”といって誤魔化した想いを、もう一度ぶつける様に… そして今、”互いに、もっと近くへ”と何かが通じ合ったような気がした。 そう、—互いに—もっと近く…もっと近く…もっと近く…と。 「ねぇ…フォックス…もっと、私の…私に近い所に…来て…」 「もっと…近い所?」 「そう…もっと…」 「でも…」 … 「ねぇ、フォックス…こっち向いてみて…」 「クリスタル…何…っ!?」 唇に柔らかい感触。 目の前に、軽く目を瞑り、穏やかな微笑を湛えたクリスタルの顔。 穏やかな、本当に穏やかな…今まで見たことも無い様な顔だった。 「・・・・・・・・・・・」 「フフッ…今度はフォックスの番よ…」 そう言うクリスタルの目は、いつもの挑発的な視線を放っていた。 それにしても大胆な事をしてくれた。 本調子に戻った、とも言えなくは無いのかもしれない。 さて、”今度はフォックスの番”などと言われて一体何をすればいいのだろう。 ”もっと近く”なのだから、きっとこれ以上の事だろう。 どうやら、もう一度勇気が必要な様だ… 「…クリスタル…いいのか?…」 「フフッ…いいって?何の事?」 どうやら聞かなくてもいい事を聞いてしまったようだ。 語っているのだから。 —口では”何の事?”と— —目では”どうぞお好きな様に”と…— 「経験…無いんだけどな…」 「だからどうしたって言うの? 私、フォックスとならどうなっても平気よ…」 「でも…」 「でも?フフッ。きっと大丈夫よ… だって、フォックスなんだから…」 なんと根拠の無い自信だろう。 しかし、クリスタルにとって”フォックスだから”は 何よりも強い根拠なのかもしれない。 ここまで信頼されてはもう逃げ場は無い。 フォックスはクリスタルの身に纏った物を脱がせ、 非常用のマットを広げた。 「フォックス…もう、大丈夫だから…来て…」 「あ、あぁ…」 フォックスが器用に前戯を…なんて事は土台無理な話である。 クリスタルだって、最初からそんな事は望んでなどいなかった。 それよりも、通じ合う心の昂ぶりが、 十分にフォックスを受け入れられる状態にさせていた。 「じゃあ…いくよ…」 「・・・・・・・・・うん・・・」 フォックスはそれだけ言うと、クリスタルの中へと、 自身を進ませた。 「・・・・・ッ!・・・・いっ・・・・・・痛っ・・・・」 フォックスは動きを止めた。 クリスタルが申し訳無さそうにこちらを見ている。 「御免なさい…私も、”経験”なくて…」 「じゃあ、お互い様だな…落ち着くまで、このままで居ようか?」 「…うん…ありがとう、フォックス…」 軽く目を瞑り、また穏やかな微笑を湛えた様にも見えたその目は 薄らと涙を浮べていた。 「大丈夫か?クリスタル…ごめn 「ううん…違うの…そうじゃなくて…その…」 「・・・・・」 「…嬉しいの…だって…やっとフォックスと…」 そこまで言うとクリスタルは恥ずかしそうに顔を背けてしまった。 全く、ここまで大胆に誘っておいて、いざとなると ”フォックスに負けず劣らず”とでもいったところだろうか。 「フォックス…もう、大丈夫…」 「…そうか?…でも…」 「…大丈夫…大丈夫だから…ね…」 ここまで大丈夫だと言われては、ああそうかとしか言えない。 フォックスはゆっくりと、優しく、今にも壊れそうな物でも扱うかのように クリスタルの奥へ、さらに奥へと進んでいった。 「・・・んっ・・・んっ・・んっ・・・あぁっ・・・」 「クリスタル…全部、入ったよ…」 「本当?…本当に、私…フォックスと…本当に…」 そう言うクリスタルの目にはまた涙が浮かんでいた。 「フォックス…いいよ…」 「あ、あぁ…」 フォックスは止まっていた動きを再開した。 ゆっくり・・・ゆっくり・・・いたわる様に・・・ 「…あっ…あぁっ…大丈夫…気持ち良いよ…」 そうは言うものの、顔は引き攣っている。まだ慣れてはいないのだろう。 クリスタルらしく無い、バレバレの気遣いとも、 クリスタルらしい、心からの気遣いともいえる。 それが堪らなく可愛らしく思えた。 「クリスタル・・・・・・」 「…んっ…なぁに?フォックス…ぅんっ…」 何か言いたかった…伝えたかった…今、この気持ちを… ただ、分からなかった。何と言えば良いのかが… 見つからなかった。それを伝えられる言葉が… そして、それも全て、クリスタルには悟られているのかもしれない。 そう思った時、それはどんな言葉で飾っても、無意味なのだと感じられた。 「…いいのよ…んっ…我慢…しないで…っ…好きな様に…して…」 やはり、クリスタルには全てお見通しなのだろうと思う。 無理してこんな事を…今だって懸命に堪えているに違いないのに。 その健気さを想った時、思いは際限無く加速していった。 それに比例するように、動きも早まっていく。 クリスタルを大切に想う気持ち、壊したくない、傷付けたくないという想い… それに反し、体は、必死に堪えるクリスタルを容赦なく、 壊してしまいそうなほどに突き立てる。 「ごめん…クリスタル…だけど…ごめん…」 「いいのよ…んっ…これで…これでいいの…あっ…ああぁっ…んっ」 口では謝っていても、体はもうどうにも止められなかった。 言うことを聞かないのだ。正直な体ともいえる。 申し訳無さと快感との葛藤の中、ふとエメラルドグリーンの瞳が こちらを見ていることに気づく。 「あんっ…フォックス…ねぇ…気持ち良い?…」 「あぁ…本当に…ありがとう…クリスタル…」 「そう…よかった…」 クリスタルの瞳から、また一筋の涙が零れた。 そして何故か再び恥ずかしそうに顔を背けてしまった 「ハァ…ハァ…あっ…あぁっ…んっ…あぁんっ…あっ…ああぁっ… フォックス…あんまり…見ないで…恥ずかしい…」 「どうして?そんなこと」 「だって…私…もう…あっ…だめ…」 「クリスタル…俺も…もう…」 「あんっ…フォックス…一緒に…んっ…一緒に…来て…」 「あぁ、いくよ…クリスタル…」 意識がだんだん薄くなっていく。遠くなっていく。 ——もっと近くに—— その願いは、遠のく意識、押し寄せる快感の中、 互いに、何処から何処までがフォックスで、何処までがクリスタルなのか… 溶け合い、混ざり合い、一つになるような…そんな感覚へと変わって行った。 「…あっ…あっんっ…あああぁっ…い…いよ…来…て…」 「クリスタル…クリスタルッ…うっ…」 絶頂の果て、解き放たれた精はクリスタルの胸に飛び散った。 「・・・ハァ・・・ハァ」 「ハァ・・・ハァ・・・」 そのまま二人は崩れ落ちるように、抱き合ったまま、また軽く唇を重ねた。 フォックスが涙を拭いてやると、クリスタルはその口を開いた。 「フォックス…」 「どうした?クリスタル…」 「・・・・・いじわる・・・・・」 「…ごめん…どうしても、我慢できなくて…大丈夫だっ 「違うでしょ・・・・・いいのよ…中で…」 「あっ、あぁ…ごめん…」 「嫌?」 「あ、い、いや…そんなことは…その…ごめ 「じゃあ、今度は中で…ね…」 「あ、あぁ…ご 「ウフフッ…許してあげる…”今日は特別だから”…」 「そ そうか…」 「ウ・ソ…」 「えっ…」 「”フォックスだから”…よ…」 「・・・・・」 悪戯な微笑で好き放題言ってくれるものだ。 フォックスはたじろぎながらも、その”いつものクリスタル”に 安堵感を覚えるのであった。 「クリスタル…」 「フフッ…なぁに?…」 「いや…何でもない…」 「ウフフッ…ねぇ、なぁに?」 「いや…その…可愛いよ…クリスタル…」 「どうしたの?いつもはそんなこと言ってくれないのに」 「…今日は…特別…な、」 「そう…ありがとう…じゃあ、特別ついでにもう一回…いいよ…」 クリスタルは見逃さなかった。 しばらく話しているうちに、フォックスは、自身の勢いを取り戻していたのだ。 「今度は中で…ね…」 フォックスは再び、自身をクリスタルの入り口へと宛がった。 今度はずいぶんすんなりと入った。 どうやらお互い少しだけ慣れて来た様だ。 そのせいもあってか、さっきよりも素直に快感に身を任せられた。 クリスタルの中は優しくフォックスを包み込み、温かく、絡み付いてきた。 さっきもこんな感覚だっただろうか。 いくら思い出そうとしても、思い出せない。最高だったとしか憶えていない。 なんだかんだ言って、結局自分も一杯一杯だったのだな、と気付かされた。 二人は一気に絶頂に昇り詰め、 フォックスは迸る精をクリスタルの中に送り込んだ。 「あぁっ…感じる…熱い…フォックスのが…私の中に…入ってくる…」 「クリスタル…」 「フォックス…少しだけ…このままで…いて…」 「ああ、このままで…いよう」 それから二人は暫しの時を、永遠の様に長く感じながら過ごした。 しばらくその余韻に浸っていると、クリスタルが沈黙を破った。 「ねぇ、フォックス…」 「何だい?」 「ずっと…一緒に居てくれる?」 「あぁ…」 自信に満ちた…とは決して言い難い返事だった。 ずっと一緒に…それはあの父—ジェームズ—にも果たせなかった… いつか父を超えられる日は来るのだろうか。 その時には、自信を持って答えられるだろうか。 ”その日”は必ず来る。 少なくとも、クリスタルはそう信じていたのだろう。 その自信の無い返事に、励ますかの様な満足気な笑顔を返した。 END